インターホンに知らない人が!スーツと作業着は要注意なワケ

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インターホンに知らない人が!スーツと作業着は要注意なワケ

「ピンポーン!」と鳴るインターホン。

モニターを見ると、そこに映っているのはまったく知らない人。

西門カジカ
西門カジカ

一体なんの目的で、どんな人がやってきたのか、正体が分からなくて気味が悪い……。

応対したほうがいいのか、それとも居留守を使って無視したほうがいいのか、かなり悩みますよね?

そこで、この記事では

  • インターホンに映る知らない人の正体
  • 知らない人への対応の仕方
  • 何回もインターホンを鳴らす人への対処法

こんな情報をお伝えします。

私は一人暮らし歴20年以上ですから、これまで何百人も知らない人の訪問を受けてきました。

その経験をもとにベストな対応・対処法を解説しますね。

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インターホンに映るスーツ姿の知らない人の正体は4パターン

インターホンを鳴らしてカメラに映る人で、一番多いのがスーツ姿の男性ではないでしょうか。

その正体不明のスーツ姿の正体は、だいたい以下の4つのどれかですよ。

  1. NHKの契約スタッフ(集金人)
  2. 新聞購読の勧誘
  3. インターネット回線の勧誘
  4. 不用品の買取業者

では、ひとつずつ確認していきましょう。

NHKの契約スタッフ(集金人)

引っ越しをしてまずやってくる可能性が高いスーツ姿の訪問者は、ほぼ100%がNHK受信料の契約スタッフ(集金人)です。

彼らは服装の規定があるのか、ぴしっとしたスーツ(またはワイシャツ)姿が普通。

その他の見た目の特徴がこちら。

  • 身分証を首から下げている
  • 特殊な情報端末(タブレット型)を持っている
  • ショルダーバッグを斜めがけに提げている

NHKという看板を背負っているせいか、見た目は怪しい感じがせず、印象が良い人が多い気がします。

なお、NHKの契約スタッフへの対応については、別記事にくわしくまとめているので、そちらをご覧ください。

新聞購読の勧誘

昔は新聞の勧誘といえば、新聞会社のスタッフジャンパーを着た「いかにもな風貌」の男性がほとんどでした。

いつもは新聞配達をしている人なので日に焼けていて、帽子着用率も高めの30~50歳。

必ずバイクでやってきて、荷台には契約成立の際のお礼であるビールやティッシュペーパーを積んでいるような……。

しかし、いまは新聞の購読者が減っているせいか、スーツを着た小綺麗な人が勧誘に回ってくる機会が増えている気がします。

インターネット回線の勧誘

インターネット(光回線)の勧誘のために、スーツやワイシャツ姿の男性が回ってきます。

わざわざスーツやワイシャツを着るのは、怪しい印象を与えず、好印象を与えるためですね。

こうして戸別訪問をするのは、大手の回線業者を名乗っていても、その実態は代理店の営業マンです。

なかには断っても何度も訪問し、強引に契約を取り付けようとする悪質業者もいるため、応対しないほうが安全でしょう。

不用品の買取業者

電話でのアポ無しで訪問して買取を迫る行為は禁止されています。

しかし、私のアパートにも以前、突然スーツ姿の男性が不用品はないかと突然訪問してきたことがありました。

貴金属や電化製品、ブランド品などを相場より安く買い叩くのが目的でしょうから、要注意な相手のひとりです。

インターホンに映る作業着の知らない人の正体は2パターン

インターホンに作業着姿の知らない人が映っていたら、それはこの2種類の業者のうち、どちらかだと思われます。

  1. 設備の点検に来た業者
  2. 建築関係の業者

設備の点検に来た業者

ガスや電気などの設備の点検には、作業着を着た男性がやってきます。

しかし、正規の点検なら「点検のお知らせ」がポストに投函されるなど事前連絡があります。

○月○日の○時頃、点検に伺います。

こんなお知らせですね。

こうした事前連絡がなく、アポ無しで来訪する作業着姿の業者は要注意。

壊れていない器具を壊れたと言い張って交換したり、不当な点検料を要求したり……(設備点検は基本無料です)。

あるいは盗聴器をしかける目的で業者を偽る人もいます。

建築関係の業者

あなたが住んでいる家の周囲で、家の建築やリフォームが行われる。

またはアパートやマンションなら、上下左右の部屋でリフォームが行われるため、建築会社やリフォーム業者の人が作業着姿でインターホンを鳴らす場合もあります。

「しばらく騒がしくなり、ご迷惑をおかけします」

という挨拶で、粗品として手ぬぐいを持参することも。

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インターホンに映る私服の知らない人の正体は4パターン

私服姿の見知らぬ人がインターホンを押したら、それは以下の4つのどれかだと考えられます。

  1. 飛び込み営業
  2. 同じアパートやマンションの住人
  3. 町内会(自治会)の人
  4. 国勢調査の調査員

実はスーツやワイシャツなどのカッチリした格好の人よりも、私服の人のほうが危険度は低いんですよ。

飛び込み営業

家の外壁塗装や屋根の張替え、家に届けられる乳製品(牛乳)などなど。

こんな契約を取るために、飛び込み営業の人がインターホンを鳴らします。

飛び込み営業だとスーツ姿をイメージしますが、スーツだと「押し売り」を誰しも想像し警戒されるため、あえてラフな私服で回ってきます。

私服姿で要注意なのは、このタイプのみですね。

同じアパートやマンションの住人

なんらかの理由で(大抵は苦情目的ですが)、上階や下階に住んでいる人がピンポーンとやってくる場合もあります。

同じアパートやマンションに住んでいても、顔を知っているのは同じ階の人くらいなので、外部からやってきた人と区別がつきません。

町内会(自治会)の人

町内会(自治会)がある地域では、引っ越ししてきた人に加入の意思を町会長が訪ねにやってきます。

一見ではただの普通のおばさん(女性がほとんど)なので、見た目だけではどんな目的なのか推測は難しいでしょう。

いかにも近所に住んでそうな人が、普段着でやってきたら応対したほうがいいですね。

国勢調査の調査員

国勢調査とは日本に住んでいるすべての人を対象に、人口や就業状態などを調査する目的で5年に一度行われます。

その調査のために各家(各部屋)を訪問するのが、調査員。

国勢調査員はこの仕事のために臨時で雇われる人で、服装の規定はなく私服で回ってくるのが普通です。

事前に調査票が配られ、それを回収する目的であなたの家にやってきます。

ですから、ポストの投函物をチェックしていれば、いつ頃訪問するかはある程度分かるはずですよ。

インターホンに映る知らない女の正体は2パターン

インターホンを鳴らす訪問者の7~8割は男性です(私のこれまでの経験上)。

ただ、稀に女性の場合もあります。

男性なら警戒感を強めますが、女性だとつい気が緩んで応対することもありますが、出てみるとだいたいこんな目的の人が多いですよ。

  1. 宗教の勧誘
  2. 保険の勧誘

宗教の勧誘

女性2人組でインターホンを鳴らすとしたら、宗教の勧誘の可能性大!

たまに女性2人+男性1人など、男女混合で3人組だったりします。

西門カジカ
西門カジカ

あんたらはRPGのパーティか!(それもドラクエⅡ)

居留守を使うと、大抵はポストに冊子をいれていくので正体はそれで判別できます。

普段は相手にしない人でも、人生に行き詰まっているときなら、心のスキマに入り込まれる恐れも……。

次に来たときは問答無用で無視しましょう。

保険の勧誘

ビシッとスーツを着こなした「やり手風」の女性ならば、保険の勧誘の可能性が高いです。

生命保険に特約をつけるとか、一人暮らしの若い人にはチンプンカンプンな話題を振って、なんとか契約を取ろうとセールストークをかましてくるでしょう。

ちょっとでも応対すると話が長くなり、追い返すのはやっかいですから、出ないほうが安全ですね。

インターホンに映るのが知らない人なら居留守でOK

インターホンが鳴って、モニターに知らない人が映っていたら、ほとんどの場合、居留守を使ってかまわないと思います。

対応が必要な人は限られ、その相手はパッと見ですぐ正体が分かりますから。

ちゃんと応対したほうが良いのは、以下のような人たちですね。

  • 宅配便の配達員
  • 郵便局員
  • 管理会社の人(大家さん)
  • 警察

これら以外でスーツを着た人が映っていたら、完全無視。

私服姿ならインターホン越しに会話をして、相手の素性を確認してからドアを開けるようにしましょう。

それも怖いというなら、すべて居留守をしても平気ですよ。

大切な用事があるならポストに「お知らせ」を入れていくでしょうから。

知らない人がインターホンを何回も鳴らすときの3つの対処法

同じ知らない人が何度も(何日も)インターホンを鳴らす行為を続けていたら、この3つの方法で対処しましょう。

  1. 監視カメラ(ダミー)を設置
  2. 管理会社か大家さんに連絡
  3. 警察に通報

男性はともかく女性は危ないので、直接文句を言うようなことはやめて、誰かに助けを求めるのがベストですよ。

監視カメラ(ダミー)を設置

ホームセンターかネット通販で監視カメラのダミーが売っています。

ダミーとはただの模型で、作動しているように見えて実はハリボテ。

「監視カメラ作動中」のステッカーを貼っておけば、不審者も半分疑いながらも嫌がって遠ざかるはず。

ダミーの利点は、なんといっても本物より安いことです。


管理会社か大家さんに連絡

頼りになるかは分かりませんが、管理会社や大家さんに連絡して相談してみましょう。

入り口に監視カメラが無い物件なら、セキュリティ対策のために設置してくれるかもしれません。

警察に通報

あまりに度を越して頻繁に訪問してくるようだったら、それは立派な迷惑行為。

警察に連絡すれば、駆けつけて話を聞いてくれるでしょう。

インターホンに録画機能があれば、それを残しておくと動かぬ証拠になります。

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まとめ

インターホンを鳴らす知らない人の正体は、服装である程度は予想できます。

  • NHKの集金人(スーツ)
  • 新聞の勧誘(スーツ)
  • 光回線の勧誘(スーツ)
  • 不用品の買取業者(スーツ)
  • 設備の点検業者(作業着)
  • 建築関係の業者(作業着)
  • 飛び込み営業(私服)
  • アパート・マンションの隣人(私服)
  • 町内会や自治会の人(私服)
  • 国勢調査の調査員(私服)
  • 宗教の勧誘(女性)
  • 保険の勧誘(女性)

ほとんどが商品やサービスの勧誘をされるだけ。

または、危険な目に遭う可能性もあるので基本的に居留守を決め込めばOKですよ。

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西門 カジカ

一人暮らし歴20年以上のアラフォー会社員。ズボラな性格でいかに家事の手間を減らせるか、いろいろ試すのが大好き。ゴキブリが大の苦手。

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