ドライヤーをコンセントに差しっぱなしで収納はNG!電気代&火事のリスク

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ドライヤーのコンセントを使うたびに「抜き差し」するのは面倒ですよね?

だから、ズボラだと思いつつ、差しっぱなしにする毎日。

でも、「差しっぱなしだと火事になるよ」と親から注意されていたのを思い出して、ちょっと不安だったり……。

そこで、ここでは

  • ドライヤーはコンセントを差しっぱなしにすると火事になる?
  • ドライヤーをコンセントに差しっぱなしにした場合の電気代
  • ドライヤーを楽に収納する方法と注意点

こんな情報をくわしくご紹介します。

今日いますぐ知ってほしい緊急性の高い情報なので、ぜひ最後までお付きあいください。

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ドライヤーをコンセントに差しっぱなしで収納すると火事になる危険性大

結論からいえば、ドライヤーのコンセント差しっぱなしは危険な行為です。

火事になる危険性があるので、今日を限りにやめましょう。

私が使っているドライヤーの本体には、こんな注意書きがあります。

使用後はプラグをコンセントから抜く。

やはりメーカー側も使うたびにコンセントを抜くことを推奨しているんですね。

それには、こんな4つのリスクがあるからです。

  1. 高熱を発する電化製品だから
  2. コンセントの差し込み部分にホコリが溜まりやすいから
  3. コードがよじれやすく断線するリスクがあるから
  4. 通電火災のリスクがあるから

それでは、いっこずつ見ていきましょう。

高熱を発する電化製品だから

ドライヤーは高熱を発する電化製品ですから、その温風が可燃物(燃えやすい物)に長時間あたった場合、発火して火災を引き起こす危険性があります。

コンセントを差しっぱなしにした場合には

  • 落下した拍子に電源が入ってしまった
  • ペットや子供がいたずらをして電源を入れてしまった

こんな意図せぬ要因で電源が入ることもあるので、リスクを未然に回避するためにはコンセントを抜くべきと言えます。

コンセントの差し込み部分にホコリが溜まりやすいから

ドライヤーを使う際は、アタマのてっぺんからサイド、裏側へと激しく動かすのが普通。

そんな動作が自然とコンセントに伝わって、壁のコンセントからドライヤーの電気コードが抜けかかっていきます。

するとその部分にホコリが溜まっていき、そこに湿気が帯びると電流がながれ、火災が発生する原因に……。

これをトラッキング火災といいます。

ドライヤーに限らずあらゆる電化製品で起こるので、コンセントは毎回抜いてホコリが付いていないか確認し、たまに拭き取ることが大切です。

コードがよじれやすく断線するリスクがあるから

ヘアードライヤーのコードって、非常によじれやすいですよね?

よじれたら直し、またよじれて……と繰り返すうちに、やがてコードが断線しショート。

コンセントの差しっぱなしにしていた場合、コードの断線が原因で火災事故へと発展する危険性があります。

通電火災のリスクがあるから

通電火災とは、自然災害で停電した際に、電気の復旧がきっかけで発生する火災のこと。

もし、ドライヤーを電源に差しっぱなしにした場合、以下の流れで通電火災が発生する可能性があります。

  1. ドライヤーを使っている途中で地震が発生
  2. 地震のせいで停電になりドライヤーが止まる
  3. パニックになりドライヤーの電源をオンにしたまま避難する
  4. 数時間~数日後、停電が復旧しドライヤーの電源が勝手に入る
  5. ドライヤーのそばの可燃物から発火して火災が発生

大きな災害に遭ったときは気が動転しますが、ドライヤーのような熱を発する家電は必ずコンセントから抜くようにしたいものです。

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ドライヤーをコンセントに差しっぱなしにしたときの電気代

意外な事実ですが、ドライヤーをコンセントに差しっぱなしにしても、電気代は1円もかかりません。

つまり、待機電力は0円です。

そもそも待機電力は、

  • 時計や温度等を表示する機能がある
  • リモコンで電源を切るとスタンバイ状態になる

こんなふうに常に(あるいは定期的に)動作しているか、「指示待ち状態」に置かれる電化製品でのみ使われる電力のこと。

ドライヤーの場合、液晶の表示はありませんし、予約する機能やリモコン機能もありません。

ですから本体のスイッチをオフにすれば、いっさい電気代はかからないわけです。

ただ、電気代がかからないとはいえ、火災のリスクを考えると電源は抜くべきでしょう。

ドライヤーをコンセントから抜くのが面倒な人向けの便利グッズ2選

ドライヤーの差しっぱなしは危険だと分かったけれど、毎回コンセントから抜くのが面倒くさい……。

そんな人は、ちょっとお金がかかりますが、以下の2つの便利グッズの購入をおすすめします。

  • 節電タップ
  • 楽に抜けるアダプター

どちらもネット通販か家電量販店で購入できますよ。

コードの抜き差しが不要になる節電タップ

節電タップとは、本来は待機電力を消費する家電製品をコンセントを抜かずに、電気代をゼロにするための商品。

要するに節電タップのスイッチをオフにすると、コンセントから抜いたのと同じ状態になるんですね。

ドライヤーにも節電タップ(スイッチ付きタップ)を使えば、いちいちコンセントから抜く必要はなくなり、ただ節電タップのスイッチをオフにするだけで済みます。


コードが楽に抜けるアダプター

洗面台についているコンセントは、一度差し込むと抜くのに妙に力が必要なものもあります……。

女性や高齢者など非力な方だと、それが億劫に感じるのも無理ありません。

そこで、役立つのがコンセントが楽に抜けるアダプター。

ただ、ドライヤーの電源プラグの先に付けるだけで準備完了。

アダプターの突起部分を押すと、テコの原理ですっとコンセントが抜けるようになります。

子供は抜けづらい電源コードを引っ張って抜くクセがあるので、それを防ぐためにも有効でしょう。


ドライヤーを収納するときの注意点

ドライヤーを毎回コンセントから抜いて棚などに収納する際、邪魔なのが電源コード。

この電源コードを雑に扱うと、次第に断線していくので正しくしまうのが大切です。

コードを結ぶのはNG

長くて邪魔なコードが広がらないように、紐のようにギュッと結ぶのはNGです。

結んだ形状でクセがついて、ねじれやすくなって、やがては断線へと至ります……。

基本的にコードを結んで収納するのは厳禁ですよ。

コードを本体に巻きつけるのはNG

よくやりがちなのが、コードをドライヤー本体にぐるぐると何回も巻きつけて収納するやり方。

昔、ファミコンの電源プラグでもやってましたが、この方法は確実にコードの断線も招きます……。

非常に楽な方法なのでついやりがちですが、絶対に厳禁です。

コードクリップを使って束ねよう

ドライヤーのコードが広がらず、かつ負担をかけずに束ねるならコードクリップがベスト。

電化製品のコードを挟むための洗濯バサミみたいなものです。

ダイソーやネット通販で購入できますが、見た目を気にしなければ大きめの洗濯バサミでも代用が効きますよ。

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まとめ

  • コンセントに差し込んだままだと火災の危険性がある
  • リスク回避のため必ずコードは抜いて収納しよう
  • 差しっぱなしでも電気代はかからない
  • 「節電タップ」か「楽に抜けるアダプター」を使うと楽
  • 電源コードは結んだり巻きつけてはいけない
  • コードクリップで束ねるのがベスト

ドライヤーは使い終わったら必ずコンセントから抜き、コードに負担をかけないように束ねて収納しましょう。

いちいち抜き差しが面倒なら、節電タップを買うと楽ですよ。

西門 カジカ

一人暮らし歴20年以上のアラフォー会社員。ズボラな性格でいかに家事の手間を減らせるか、いろいろ試すのが大好き。ゴキブリが大の苦手。

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