一人暮らしに慣れるまでの期間は?大学生・社会人の調査結果

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みんなが一人暮らしに慣れるまでの平均期間はどれくらい?

一人暮らしに慣れるまで、どれくらいの期間が必要なのでしょうか?

楽しい生活をイメージしていたのに、不安や孤独でいっぱいの毎日を送っている大学生や社会人はたくさんいるはず。

私が調べた結果、なんと「引越し当日」で慣れてしまう人が多数派。

遅くても1ヶ月から半年くらいで慣れてしまうとわかりました。

この記事ではそんな

  • みんなが一人暮らしに慣れるまでの平均期間
  • 誰でもいつかは不安や孤独に慣れるの?
  • 一人暮らしに早く慣れるためのコツ

などなど、一人暮らし20年のベテランである管理人がくわしくご紹介していきますね!

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一人暮らしに慣れるまでの期間

一人暮らしに慣れるまで、どれくらいかかるのか、私が独自にリサーチした結果がこちら。

一人暮らしに慣れたのはいつ頃?

赤が当日(すぐ慣れた)と答えた人の割合

なんと意外なことに、「引越し当日」にすぐ慣れてしまった人が約4割と多数派でした。

つづいて多いのが「1ヶ月~半年」ほど経って慣れたという人。

なかには1~2年以上もかかったという人もいますが、それは少数派。

おおよその目安としては「半年以内」には慣れると思えばいいでしょう。

誰でも一人暮らしの寂しさに慣れる?

スーツケースを引きずる人

残酷な事実を伝えます。

一人暮らしの寂しさに耐えきれず、途中で実家に帰ってしまう人も中にはいますよ。

そう、一人暮らしを挫折する主原因は「孤独・寂しさ」なんですね。

ただ、そういう人はたぶん100人中1人くらいの少数派。

一人暮らしをこれから始める人や、始めたけれど寂しくて毎日泣いている人もあとちょっと頑張ってみてくださいね。

一人暮らし初日から1年後までのリアルな流れ

一人暮らし初日の部屋

では、私(管理人)が一人暮らしを始めてから、どのように生活に慣れていったのか、昔の記憶をたどりながらご紹介していきましょう。

一人暮らし初日

大学入学を控えた18歳の3月ごろに関東某所で一人暮らしをスタート。

ユニットバスの1Kアパートの部屋に持ち込んだのは、布団と冷蔵庫と小さなテレビくらいで、最初は机もない状態。

ご飯も床に置いて食べてました……。

とりあえずテレビの配線は繋いだので、心細い心境をごまかすために付けっぱなしにして、夜遅くまで起きていたのを覚えています。

もともと孤独には強いほうだと思ってましたけど、さすがに初日は寂しかったですね。

一人暮らし開始から1ヶ月

大学生活がスタートしてそれだけでいっぱいいっぱいなのに、慣れていない炊事や掃除、洗濯のせいで混乱状態……。

自炊もサボる日が多く、友達と外食する日も多かったので食費がめちゃくちゃかかり、1ヶ月の生活費をオーバーしたような。

さいわいすぐ友達ができて、よく家を行き来していたので、すでに寂しいという感情はなくなっていました。

ただ、生活のペースを掴んでいるとは言い難く、ゴミ出しを忘れたり、光熱費の支払いを忘れてしまったり、なにかとミスは多かったですね。

一人暮らし開始から半年

家具が揃った部屋

机や座椅子、電子レンジや掃除機など生活に必要な「最低限の家具や電化製品」が揃ったのが半年ほど経ってから。

外食やコンビニ弁当に頼る食生活から、きっちり自炊をするようになったのもこの頃からでした。

さすがに半年も一人暮らしを続けると、生活パターンも決まってきて、料理・洗濯・掃除をどれくらいのペースでやれば生活が成り立つのか把握できます。

つまり私にとって「一人暮らしに慣れた」と本当に言えるのは、半年経ってからですね。

今みたいに携帯電話がない時代だったので、親や友達とも頻繁に連絡は取れなかったですが、ひとりの時間を楽しく過ごせていたので孤独なんて感じるヒマもなく。

一人暮らし開始から1年

親からの仕送りに加えてバイトを始めたので、生活費に余裕がでてきた時期です。

買おうか迷っていた家電や家具など、ほとんどすべて揃えられたのもそのおかげ。

友達のなかには一人暮らしの部屋の帰るのが嫌で、いつまでも外で遊びまわってる人もいました。

けれど私はその逆で、大学やバイトを終えて部屋に帰るのが楽しみになっていましたね。

まさに「自分の城」という感じ

何不自由なく、生活に必要なことはすべて自分一人でできるという万能感というか、独立心に満たされていたような。

こうなるともう窮屈な実家暮らしには戻れない体に。ちょうどこんな漫画みたいな状態です。

ここまでくればもう大丈夫。

振り返ると、なんだかんだ生活基盤や精神状態が安定するまで1年くらいかかると思っていたほうがいいのかもしれません。

一人暮らしに慣れるのが早い人の3つの条件

部屋にひとりで佇む人

一人暮らしに慣れるのが早い人は、以下の3つの条件に当てはまるか?ですね。

  1. 「一人」が好き
  2. 寝食を忘れる趣味を持っている
  3. 家事全般をこなせる

私や周りの友達を見ていて、このどれかが欠けていると、慣れるまで時間がかかるようです。

「一人」が好き

ひとりひとり性格が違うので、「一人が好き」って人と、「大勢でいる方が好き」って人に別れます。

やっぱり一人暮らしは「一人が好きな人」向きの生活スタイルですね。

実家なら友達と合わない日でも家族と話ができますが、一人暮らしだと部屋に帰ってから寝るまでは完全に一人。

この時間が耐えられないと、いつまで経っても一人暮らしに慣れることはできないでしょう。

寝食を忘れる趣味を持っている

寝食を忘れるほどハマれる趣味を持っている人は、一人暮らし向き。

むしろ誰かと暮らすより、誰からも文句を言われない一人暮らしのほうがフィットするでしょうね。

ご飯も食べず、風呂も入らず、徹夜して朝まで熱中できる人って、生まれつき一人暮らしに向いているとしか言えません……。

家事全般をこなせる

家事をすべてまんべんなくこなせるのは、もちろん一人暮らしにとって大事なスキル。

料理・掃除・洗濯を完璧にこなせる必要はないですが、生活を軌道に乗せるにはやっぱり1日でも早く覚えたほうがいいに決まっています。

一人暮らしを始める前にこれらをすべてこなせる人は、アドバンテージがあると思います。

一人暮らしに慣れない5つの原因をチェック

寂しくて座り込んだ人

あなたがいま一人暮らしに慣れないで悩んでいるとしたら、どこかに気づかないでいる原因が隠れているのかもしれません。

以下のような点をチェックして、思い当たることはありませんか?

  1. 話す相手がいない無音の空間に慣れない
  2. ひとりで過ごす時間に慣れない
  3. 賃貸住宅ならではの騒音やルールに慣れない
  4. 家事をすることに慣れない
  5. 1ヶ月の生活費の計算に慣れない

自分では意識しないくらいの小さなストレスが「慣れないなぁ」と感じる原因になっているかもしれませんよ。

話す相手がいない無音の空間に慣れない

いまの若い世代はテレビを持っていなかったり、ラジオもないのが普通。

私(昭和生まれ)の世代ならテレビは必須でしたし、音楽を聴くために誰でもコンポやラジカセを持っているのが普通でした。

でも、これらの「勝手に音をだす機械」って一人暮らしにはココロの拠り所になるんですよね。

家だと勝手に聞こえてきた「家族の声」の代わりになりますから。

ひとりで過ごす時間に慣れない

実家では兄弟や両親との距離が近かった人は、一人で過ごす時間が増えると、それだけでストレスになるみたいですね。

何をしてもいい自由な時間が作れるのが一人暮らしのメリットですが、それが逆に負担になることもあるんです。

賃貸住宅ならではの騒音やルールに慣れない

私は一人暮らしを始めるまでは田舎の一軒家で生まれ育ちました。

だから初めて賃貸住宅に住んでみて、独特のルールや騒音問題に直面して面食らった記憶があります……。

一軒家なら騒音も大して気にしないし、隣の家と接する部分が少ないのでマナーやルールで衝突することはまずありません。

一人での生活に慣れないのではなく、部屋(賃貸アパート・マンション)に慣れない可能性もあるんですね。

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家事をすることに慣れない

もともと料理・掃除・洗濯が嫌いな人は、一人暮らしをする上で無理矢理こなすことで日々ストレスを溜めて爆発寸前の人もいるでしょう。

いくらやっても料理が上達しなかったり、雨が続いて乾かない洗濯物が部屋に散乱しているとイライラするのは当然。

「なんでなにもかもうまくいかないの?……」と生活自体がイヤになってもおかしくありません。

1ヶ月の生活費の計算に慣れない

一人暮らしで重要なのが経済面での自立。

収入に対して生活費はいくら使えるのか、しっかり計算しないと生活が破綻しますから……。

この収支計算に早く慣れないと、月末になって食パン1枚で1日を過ごすハメになったりして、いつまでも安定した一人暮らしは送れません。

一人暮らしに早く慣れるための3つのコツ

ズボラな生活をする人

一人暮らしを20年以上も続ける私が思う「一人暮らしに早く慣れるコツ」がこの3つ。

  1. 家事の上手な手の抜き方を覚える
  2. 月末に生活費の振り返りと計画を立てる
  3. 休みの日は近所を散策して様子を把握する

難しいことは一切ありません。今日からスグできるので試してみてくださいね。

家事の上手な手の抜き方を覚える

家事をしっかりこなすことは一人暮らしの上で最も大切なこと。

しかし、あまりにもすべて完璧にやろうとすると疲れますし、理想と現実のギャップに悩みます。

誰でも最初から美味しい料理は作れませんし、風呂場にはカビが生えるのは当然だと諦めましょう。

料理は毎日作らなくていいように冷凍で作り置きし、洗濯や掃除は週末にまとめて。

頑張りすぎないよう上手な手の抜き方を覚えるといいですよ。

月末に生活費の振り返りと計画を立てる

私も当初は「どんぶり勘定」で、使いたいだけ使って月末は金欠になってました。

でもそれではいつまで経っても生活は安定せず、フラフラと不安定なまま。

月末にきちんとその月の出費と収入を振り返ってください。把握しておきたいのは以下の6つ。

  • 家賃
  • 食費
  • 服飾費
  • 光熱費
  • 通信費
  • 交際費(おこづかい)

月末にこれらをチェックすると、来月は食費は1日あたり○○○円に抑えようとか、交際費を節約しようなど目標が立てやすくなりますよ。

休みの日は近所を散策して様子を把握する

一人暮らしに慣れる/慣れないは、なにもアパートやマンションの「部屋」内部だけの問題じゃありません。

家周辺の地域も含まれる問題です。

手頃な惣菜を売るお店、安いお弁当を売るスーパー、運動ができそうな公園、災害時に避難場所となる公営の施設……などなど。

そんな生活を豊かにし、精神的に満たされる場所を見つけることも大切。

部屋になれることももちろん大切ですが、ちょっと視野を広げて近所を散策してみましょう。

一人暮らしの孤独や不安を抑える5つの方法

パソコンに熱中する人

一人暮らしに慣れるまで避けては通れない孤独や不安を抑える方法がコチラの5つ。

  1. SNSを通して見知らぬ人と交流する
  2. 家族や友達と頻繁に連絡を取る
  3. 大学・会社以外の「拠点」を見つける
  4. ひとりで出来る趣味を始める
  5. 手軽なペットや植物を育てる

安直ですが自分にとっての「癒やし」を見つけられるかどうかですね。

SNSを通して見知らぬ人と交流する

私が一人暮らしを始めた20年前には影も形もなかったSNSの存在。

今なら一人が寂しい夜だって、SNSを介せば世界中の人と交流できるんですから最高ですね!

私の頃はせいぜい長電話するくらいしか手段はなかったものの、今ならLINEでずっと友達の存在を感じられます。

それにたくさんの人をフォローしたTwitterなら、タイムラインにつぶやきがあふれて止まりません。

悪い側面ばかりがクローズアップされるSNSだって、一人暮らしには強い見方。

家族や友達と頻繁に連絡を取る

寝そべってスマホを操作する人

もっとダイレクトに他人と繋がりたいなら遠慮せず電話をしちゃいましょう。

田舎の母親に毎日電話をしたって、母親は迷惑には思わないはずですよ。

女性は特に「しゃべる」ことがストレス発散になるので、SNSよりも電話がお勧め。

LINE通話なら通話料はかからずデータ通信量だけで済むので、長電話しほうだい!

自宅にネット回線(有線)はあるけど、Wi-Fi環境がない場合はWi-Fiルーターを用意しましょう。

大学・会社以外の「拠点」を見つける

大学ではあまり友達が作れない人、会社で親しい知人がいない人、そういった方はそれ以外の場所に拠点を見つける努力をしてみては?

拠点とは、そこに行けば見知った人がいて楽しい時間を過ごせる場所のこと。

行きつけの飲食店でも社会人向けのサークル活動でも、種類はなんでもいいと思います。

孤独な時間を一人暮らしの部屋で何時間もじっと耐えるのを避けるための「避難場所」みたいなものですね。

ひとりで出来る趣味を始める

孤独や寂しさって「いま孤独だなぁ」と実感して初めて意識するもの。

なにか没頭できる趣味さえあれば、孤独を意識することすら忘れてしまうはず。

お金がかからず、部屋の中で「ひとりで出来る趣味」をひとつ見つけてみてください。

それだけで生活は一変しますよ。

手軽なペットや植物を育てる

生まれつき趣味が持てない人や、ずっと長い時間ひとつのことに集中できない人もいます。

そういう人が孤独を癒やすには、あまり手がかからない小動物などのペットを飼うか、部屋の中でも育てやすい観葉植物を置いてみては?

ペット禁止のアパートでも小動物なら許される場合がありますし、多肉植物(サボテン系)なら毎日世話をしなくても枯れにくいですよ。

自分が目が届く部屋のなかに、別の生き物がひとつ居るだけで気分的には全然違います。

経験者が語る「慣れたら分かる一人暮らしの楽しさ」

一人暮らしに慣れないときは「やめたいな……」と思うかもしれませんが、そんなときは慣れた後の楽しい一人暮らしをイメージするといいですよ。

少しでも「がんばろう」という気持ちが湧いてくる、そんなエールになりますように。

一人暮らしが楽しいと感じるのはどんな瞬間?

寝坊してやっと起きた人

  • 深夜にも出かけられる
  • 思う存分、朝寝坊ができる
  • 部屋がどんなに汚れていても注意されない
  • 食事メニューを自分が食べたいものから選べる
  • 他人には白い目で見られる趣味が思う存分できる
  • 友達を恋人を部屋に呼び放題(泊め放題)
  • トイレにいつでも気兼ねなく行ける

実家に帰ったら以上の一人暮らしの特権的な楽しみがすべて無くなるんです。

もうちょっと頑張ってみようという気になりませんか?

一人暮らしが楽しめる人/楽しめない人の違い

私の勝手な意見でいうと、一人暮らしを楽しめる人と楽しめない人の違いは、だいたいこの3点に集約されます。

  • いい意味でチャランポランな性格である
  • 学生時代は陰キャだった
  • もともと友達は少ないほうだった

真面目過ぎる人ほど生活を完璧にしようとして、それが達成できないあまりに自分を責めて、一人暮らしが味気ないものになりますね。

それに学生時代に陽キャで友達が多い人ほど、一人の孤独には慣れるまで時間がかかるし、長い一人の時間を楽しめない気がします。

一人暮らしを楽しむコツ

最後に私から一人暮らしを楽しむためのコツというか秘訣をひとつ。

ズバリ、あなたらしく生きましょう!これに尽きます。

趣味がなければ家事を頑張ればいいし、家にいると寂しいなら積極的に外に出ちゃいましょう。

一人暮らしのモデルケースなんて無く、あなたが一番伸び伸びと過ごせる生き方を探すのが一番ですよ。

それを見つけたら、もう胸を張って「一人暮らしに慣れた!」と言い切れるはずです。

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まとめ

一人暮らしに慣れるまでの期間は、だいたいみんな1ヶ月から半年以内。

ですから目安として半年くらいは寂しい時間を耐えて、家事を少しずつスキルアップし、どうにか生活を続けていきましょう。

そして気づいたときには、一人で生きていくために必要な家事や手続きなど、一通りできるようになってるはず(完璧とはいえないまでも)。

できれば慣れるまでは、同じころに一人暮らしを始めた友人・知人と連絡をとって、励まし合うと心強いですよ。

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西門 カジカ

一人暮らし歴20年以上のアラフォー会社員。ズボラな性格でいかに家事の手間を減らせるか、いろいろ試すのが大好き。ゴキブリが大の苦手。

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