一人暮らしの砂糖の選び方|スティックは代わりになる?

一人暮らしの砂糖の選び方|スティックは代わりになる?

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一人暮らしの砂糖の選び方

一人暮らしの人にとってスーパーに並ぶ1kgの砂糖は、あまりに量が多すぎるように見えますよね?

使いきれないよ、ぜったい余るでしょ!

そもそも本当に買う必要があるのかな?って、根本的なところで悩んだりして……。

そこで、ここでは

  • 一人暮らしは1kgの砂糖を買うべき?
  • 砂糖がいらない人の条件
  • スティックの砂糖で代用できる?

などなど、一人暮らし歴20年の管理人がくわしく解説します。

これさえ読めば、無駄な買い物をせず、あなたにあった砂糖を選べるはず。

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一人暮らしが1kgの砂糖を買っても無駄にならない2つのワケ

瓶に入れた上白糖

まず最初に断言しますが、一人暮らしでも1kgの砂糖を買っても無駄にはなりませんよ。

その理由がこちらの2つ。

  1. 砂糖には賞味期限がなく腐らないから
  2. 料理には意外と砂糖をたくさん使うから

げんに私はいつも1kgの砂糖を買っていますが、いままで捨てたことは一度もありません。

西門カジカ
西門カジカ

では、無駄にはならない理由を説明しますね。

砂糖には賞味期限がなく腐らないから

砂糖の袋を見ても、どこにも賞味期限の表示がありません。

なぜなら、砂糖には賞味期限がないからなんですね。

砂糖は保存に適さない場所に置かない限り、いつまでも品質が保たてるため、急いで使う必要がないんですよ。

湿気て固まることはあっても、腐ることはまずありえません。

ですから、一人暮らしの人でも気兼ねなく大きな袋入りを買ってもいいんです。

料理には意外と砂糖をたくさん使うから

料理をしてみて気づくのは、意外と料理には砂糖をたくさん使うという事実。

大さじ1くらい入れる料理はザラにありますから。

中華料理やイタリアンではまず使わないものの、和食では必須の調味料と言えます。

たとえば

  • 甘い卵焼き(卵2個)に対して、砂糖を大さじ1
  • 肉じゃが(2人前)に対して、砂糖を大さじ2

砂糖大さじ1は「9g」なので、砂糖1kg(1000g)なら約111回分。

1000g÷9g=111.111111……….

もし大さじ1杯を3日に1回しか使わなくても、1年弱で使い切る計算ですね。

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一人暮らしで砂糖がいらない・使わない人の条件

一人暮らしをする人で、あえて砂糖を買わなくていいのは、こんな条件に当てはまる場合です。

  • 自炊を一切しない
  • コーヒーや紅茶に砂糖を入れない

砂糖の使い道は、大きく分けて2種類しかありません。

「料理」と「コーヒー・紅茶などの飲料に甘みをつける」ですね。

自炊は一切しないで外食とお弁当に頼る人や、コーヒーはブラック、紅茶は無糖という人にはいらないのは言うまでもないでしょう。

一人暮らしはスティックの砂糖を代わりに買うのはOK?

スティックシュガー

砂糖売り場に行くと、スティック入りの砂糖が。

これなら量が少なくて丁度いいし、個包装だから使いやすそう。

袋入りの砂糖の代わりに買いたくなりますが、ちょっと待ってください。

この2つには、こんな違いがあるんですよ。

種類 用途 味の特徴
袋入りの白砂糖 上白糖 主に料理用 甘みが強くコクがある
スティックシュガー グラニュー糖 コーヒーやお菓子作り用 癖がないスッキリとした甘さ

砂糖を買う目的がコーヒーや紅茶に入れる場合なら、スティックシュガーでOKです。

しかし、自炊をする予定なら、袋入りの砂糖(上白糖)を買うべきですよ。

袋入りの砂糖(上白糖)は、甘さと同時にコクが出るため、レシピで「砂糖大さじ1」と書かれていたら、コッチを使うのが常識。

スティックシュガー(グラニュー糖)は、コーヒーに入れたりする他にお菓子作りで使われる砂糖なので、ちょっと特殊なんですね。

※袋入りの砂糖(上白糖)は、お菓子作りには向きませんが、コーヒーや紅茶の甘みをつけるのには問題なく使えます。

砂糖が余る一人暮らしに向いた少量だけ買う方法

自炊はするけど、頻度は低いから1kgの砂糖はさすがに多すぎる!

という人は、自分が無理なく使える少量だけ買う方法もあります。

  • ダイソーで270gのパックを買う
  • スーパーで400~500gのパックを買う

ダイソーで270gのパックを買う

270g(1kgの約4分の1)の砂糖が買えるのが、ダイソー(百均)です。

1kgの商品を買うより割高になりますが、できるだけ少量を求めるならココしかありません。

※キャンドゥやセリアでも砂糖が販売されているようですが、内容量については不明です。

スーパーで400~500gのパックを買う

スーパーの売り場の目立つ場所には、1kgの砂糖が置かれ、特売商品になるのもまず1kg入りが相場。

しかし、よく見ると「スプーン印の上白糖」には

  • 400g
  • 500g

という小袋サイズもあります。

半分の容量なので保存しやすく、一人暮らしならこちらのサイズのほうが相性が良いかもしれません(使い方次第ですが)。

※「パールエース印の上白糖」にも500g入があります。

一人暮らしで砂糖の代わりになる候補3選

粉の砂糖はそれほど使わないから、他の甘味料で代用したい方は、以下の3つが候補になりますよ。

  • オリゴ糖
  • メイプルシロップ
  • はちみつ

はちみつはちょっと独特の風味があるので、苦手な人もいるかもしれませんが、オリゴ糖やメイプルシロップならまず大丈夫。

コーヒーに入れたり、料理にも砂糖の代わりに使えます。

砂糖と塩を間違えないためのグッドアイデア

砂糖じゃなく塩を入れてしまい、料理が超しょっぱくなった……。

漫画やアニメのポンコツキャラがやりがちな間違いみたいですが、これって実は誰でも一度や二度はやってしまうんですよ。

こんな悲しい失敗を防ぐ方法はたったひとつ、普通の白砂糖(上白糖)ではなく「三温糖」という茶色い砂糖を買うこと。

茶色い色の「三温糖」とは?

三温糖とは、上白糖をカラメル化させて茶色くなった砂糖。

そのため上白糖よりもコクや香ばしさがあり、煮物や照焼など和食に向いています。

栄養価や味は上白糖とほぼ変わらないので、うっかり八兵衛っぽい性格を自覚しているなら、こっちを買ったほうがいいかも。

三温糖のほかにも

  • 黒糖
  • てんさい糖
  • キビ糖

なども茶色がかっているので、そちらも間違いを防ぐ効果があります。

※とはいえ、砂糖の保存容器に「Sugar」、塩の保存容器に「Salt」と書いておけば、この間違いはほぼ防げます。

そんな砂糖の保存方法については、次の段落にて。

砂糖の正しい保存方法

砂糖を保存するときのポイントは、たった2つです。

  • 密閉容器に入れ替える
  • 常温で保存する

密閉容器に入れ替える

袋入りの砂糖を買ってきて、一度開封したら、密閉容器に必ず入れ替えましょう。

砂糖は湿気に当たると固まったり、アリなどに狙われるリスクがあります。

それを防ぐには100均ショップや雑貨店に売っているガラスかプラスチックの密閉容器に移し替えるのが必須ですよ。

おすすめの砂糖入れ

きっちり密閉できて、砂糖が1kg入る砂糖入れなら、私も使っているこちらがお勧め。


うっかり床に落としても割れないし、こぼれたりもしません。

500g入りしか買わない人は、もうワンサイズ小さい容器のほうがいいですね。

常温で保存する

砂糖を冷蔵庫に入れると、結露で溶けたり、固まったりする恐れがあります。

そもそも砂糖は腐らない食品なので、常温保存でOK!

湿度が低く、直射日光が当たらない冷暗所が理想的です。

その際には、まわりに匂いが強いもの(石鹸など)があると「ニオイ移り」することもあるので、そばには置かないように気をつけて保管しましょう。

砂糖が固まったときの対処法

一人暮らしだと砂糖を使い切るまで、どうしても時間がかかります。

西門カジカ
西門カジカ

最後の方になると砂糖が固まってしまうことも……。

湿気たせいで固まったんだから「電子レンジにかけたらいい」と考えるものですが、実はコレ……、大きな間違いなんです!

正しい対処法は、水で適度に湿らせたキッチンペーパーを容器と蓋のあいだに挟んで蓋を閉めて、1時間ほど置くこと。

砂糖が固まるのは、乾燥が進んだせい。

砂糖は溶かすと液状になるくらい水分が多いんですね。

それが蒸発したせいで固まるので、その分の水分を戻してやればサラサラに復活します。

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まとめ

  • 砂糖は賞味期限がなく料理にも使うので1kg入りを買ってOK
  • コーヒーや紅茶に入れない/自炊しない人は砂糖は不要
  • スティックシュガーと袋入りは砂糖の種類が違う
  • 料理(和食)には上白糖/お菓子作りにはグラニュー糖
  • 百均ショップやスーパーで少量入りの砂糖が買える
  • 塩と間違えやすい人は三温糖を買うと良い

スーパーで1kgの砂糖を手に取ると、その量にビビるかもしれませんが、一人暮らしでも持て余すことはないはず。

とはいえ、使い方次第(頻度)なので、よく考えて自分に合った量と種類の砂糖を選んでくださいね。

ズボラ家事
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コメント

  1. いけりと より:

    カップ印マーケット フロストシュガースタンドパック300gはどうですか?
    以下メリットがあります。
    ・普通の砂糖に比べ、常温保存で固まりずらい。
    ・普通の塩と比べ、見た目が顆粒状だから、見間違いずらい。
    ・普通の砂糖と比べ、容量が少ない。
    以下デメリットがあります。
    ・取り扱いスーパーが若干少ない。
    ・お値段が少し高い。

    • 西門 カジカ 西門 カジカ より:

      いけりとさん、情報提供をありがとうございます。

      「フロストシュガー」という砂糖のジャンルは初耳でした。

      「冷たい水に溶けやすい」そうで、これは大きな利点ですね。

      なにより固まりずらいのが、一人暮らしにとっては嬉しいポイントです。

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