一人暮らしの塩の選び方|おすすめの種類とサイズまとめ!

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「塩」を自分で買うなんて、一人暮らしでもしないと経験しませんよね。

でも、いざ塩を買いにスーパーへ行くと、いろんな種類があり

どれを買ったらいいんだろう?

って迷ってしまうはず。

そこで、ここでは

  • 一人暮らしにおすすめの塩とサイズ
  • 塩の代わりになるものはある?
  • 塩の保存方法
  • 一人暮らしで塩が減らないときの活用法

など、こんな豆知識をお届けします。

あなたが本当に必要な塩を、必要な分だけ買うお手伝いをしますね。

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一人暮らしにおすすめの塩とサイズ

一人暮らしにおすすめの塩とサイズは、食生活のスタイルによって変わります。

  • 自炊をする人
  • 自炊をしない人

あなた自身はどちらでしょうか?

それぞれに合った塩をご紹介していきましょう。

自炊をする人は袋入りの塩

自炊をする人は、料理に使うために袋入りの塩を買いましょう。

袋に入っていて、パッケージに「粗塩(あらじお)」と書かれている商品がそれです。

  • 瀬戸のほんじお(味の素)
  • 赤穂の天塩(天塩)
  • 伯方の塩(伯方塩業)

この3つが有名で、スーパーでよく見かける代表的な商品。


袋入りの塩のサイズの選び方

瀬戸のほんじおと赤穂の天塩には、3種類のサイズがあります。

  • 瀬戸のほんじお→300g・500g・1kg
  • 赤穂の天塩(あこうのあましお)→350g・700g・1kg

頻繁に料理をする人なら1kgを買ってもいいですが、頻度が低い人は300g~500gで十分。

料理でもっとも塩を使うのは味付けのためではなく、野菜などを茹でるときです。

水1.5リットルに対して、大さじ1を使うので、こうした料理を頻繁に作る人は1kgを買ったほうが得ですよ。

※ちなみに私(管理人)はそこそこ自炊をしますが、塩1kを買うと余裕で1年以上もってしまいます。

自炊をしない人は食卓塩

ちゃんとした自炊はしない人で、塩を使う機会はゆで卵に振るくらいという人は、いわゆる「食卓塩」を買えばOK。

食卓塩とは、小さな瓶入りで売られているサラサラした塩のこと。

さっと取り出して適量を振りかけられるので、料理をしない人はこちらで十分です。

食卓塩といえば、この商品が日本全国でもっとも有名でしょう。


食卓塩の内容量はどれも100gが普通。

一人暮らしだとなかなか使いきれませんが、これが最小サイズなのでガマンしましょう。

※味の素の「アジシオ」も食卓塩の一種ですが、こちらは食塩に旨味成分が加えられています。

味にこだわる人は岩塩

塩の味にこだわる人は、岩塩という選択肢も。

岩塩とは、古代の海などの塩分が長い時間をかけて結晶化したものです。

粒が大きいのでミルで砕いて使う必要がありますが、その分、湿気にくいので一人暮らしで少量しか使わないケースに向いています。

ただ、一度に少量しか削れないため、料理に振りかける使い方がメインで、料理に大さじ/小さじで測って使う用途には向きません。

※岩塩は肉料理やパスタなどと相性が良いといわれています。


塩の代わりになる代替品はない!

スーパーの調味料売り場に行くと、塩の代わりになりそうな商品がいくつか見つかります。

以下の2つが代表的ですが、残念ながらどちらも代替品としては使えません。

  • 塩コショウ
  • クレイジーソルト(ハーブソルト)

「塩コショウ」や「クレイジーソルト」が代わりにならない理由

「塩コショウ」と「クレイジーソルト(ハーブソルト)」が塩の代わりにならない理由は、この2つ。

  • 塩気を足したいときは塩だけを使うのがベストだから
  • 野菜やスパゲッティを茹でるときは塩だけを使うのが常識だから

「塩コショウ」は、塩とコショウがブレンドされて一つの容器に入れられた商品。

「クレイジーソルト(ハーブソルト)」は、ハーブ類と岩塩がブレンドされた商品です。

どちらも塩以外が多く入っているため、シンプルに塩だけを使いたいときにはそれが邪魔になってしまうんですね……。

※一部の塩コショウには、砂糖や調味料(アミノ酸等)が加えられた商品もあります。
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レシピの「塩・コショウ」は何を指す?

料理番組やレシピサイトでは、よく「塩・コショウを少々」などと指示があります。

これは、なにも塩とコショウがセットになった「塩コショウ」を指すのではなく、塩とコショウをそれぞれ少々振ってくださいという意味。

ですから、無理して塩コショウを買う必要はなく、単品の塩とコショウを両方振ればいいんですよ。

一人暮らしの塩の保存方法

塩には賞味期限がないため、長期間保存しておくことが可能です。

しかし、雑に扱うと固まったりして品質が劣化することも……。

正しい塩の保存のポイントは3つ!

  1. 袋入りの塩は密閉容器に移し替える
  2. 温度や湿度が一定で風通しの良い場所に置く
  3. そばに匂いの強いものを置かない

袋入りの塩を買ったら、すべて蓋付きの密閉容器に移し替えましょう。

そして、いわゆる「冷暗所」に保存します。

冷暗所というと冷たい場所をイメージしますが、冷蔵庫に入れるのは逆効果。

冷蔵庫に入れると出し入れしたときの温度変化で結露し、固まる恐れがあるからです。

ガスコンロのそばや日が当たる窓際を避け、なおかつ石鹸など匂いの強いものから遠ざけた「常温」の場所に置くのがベストですよ。

塩が固まったときにサラサラに戻す方法

一人暮らしだと、どうしても長く塩を保存することになるため、気をつけていても固まってしまうのは仕方ありません。

そんなときは、こうすればもともサラサラ状態に戻せますよ。

  1. 固まった塩を耐熱皿に広げる
  2. 800Wの電子レンジで1分30秒加熱

もし電子レンジが1000wなら1分10秒ほどチンしてみましょう。

もしそれでも固まっていたら、もうすこし時間を追加して加熱してみてください。

一人暮らしで塩が減らないときの有効活用法2選

1kgの塩を買ってしまうと、一人暮らしでは塩が余りがちに……。

でも、塩って食べる以外にもこんな便利な使い道があるんですよ。

  • スポンジに付けて食器を洗う
  • 鍋やフライパンの焦げ落とし

スポンジに付けて食器を洗う

塩は緑茶や紅茶などの茶しぶを落とす効果があります。

湿らせたスポンジに塩を付けてゴシゴシとこすってみましょう。

また、ひどい油汚れではない陶器やガラス食器の汚れなら、塩だけで落とすこともできますよ。

塩に酢を混ぜてスポンジにつければ、それでガラスコップのくもりを落とす効果も!

鍋やフライパンの焦げ落とし

焦げ付いた鍋やフライパンの焦げ落としに塩が活用できます。

焦げがついた箇所に塩をたっぷりふりかけて、そのまま20ほど放置。

そしてスポンジでゴシゴシとこすると焦げが落ちていきますよ。

※これで落ちない場合は、塩と水を入れて沸騰させ、お湯を捨てて冷ましたあとにスポンジでこすってみてください。
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まとめ

  • 自炊する人は袋入りの塩(300~500g)がおすすめ
  • 自炊しない人は食卓塩がおすすめ
  • 塩コショウやクレイジーソルトは塩の代用にはならない
  • 塩は密閉容器に入れて冷暗所で保存する

たくさんはいらないけど、食生活には必須な塩。

塩の選び方は、自炊するか、しないか?で分かれますので、それぞれ合った形態の塩を選んでくださいね。

西門 カジカ

一人暮らし歴20年以上のアラフォー会社員。ズボラな性格でいかに家事の手間を減らせるか、いろいろ試すのが大好き。ゴキブリが大の苦手。

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