一人暮らしに食洗機はいらない説に反論!5つの隠れメリット

一人暮らしに食洗機はいらない説に反論!5つの隠れメリット

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一人暮らしに食洗機はいらない11の理由をすべて否定!

一人暮らしに食洗機はいらないって声が多いですよね。

一部では、買って後悔したという証言も。

でも、当ブログ管理人は声を大にして言いたい。

西門カジカ
西門カジカ

一人暮らしでも食洗機は必須だし、今すぐ買うべき!

私は20代の頃は持っていませんでしたが、数年前の引越しをきっかけに導入して、いまでは手放せなくなっています。

食洗機のない生活なんて、もう想像できません。

食洗機で生活が変わるといっても過言ではありませんよ。

一度使ったら良さが分かるんですが、一度も使ったことがない人は何かと理由をつけて「いらない」と強硬に否定するんですよね……。

そこで、ここでは

  • 「一人暮らしに食洗機はいらない」への反論
  • 使った人だけが分かる隠れメリット
  • 初めて食洗機を使う人へのアドバイス

をご紹介していきましょう。

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一人暮らしに食洗機はいらない11つの理由に反論

食洗機のなかの白い食器

「一人暮らしなのに食洗機なんていらないでしょ」と不要論をぶつける人は、だいたいこんな理由を挙げます。

  1. 人数(食器)が少ないからいらない
  2. 汚れがちゃんと落ちないからいらない
  3. 乾燥機能は贅沢だからいらない
  4. 台所に置けないからいらない
  5. 音がうるさいからいらない
  6. 食洗機対応じゃない食器を使ってるからいらない
  7. 食器のセットに時間がかかるからいらない
  8. 鍋が洗えないからいらない
  9. 本体の値段が高いからいらない
  10. 設置費用と撤去費用がかかるからいらない?
  11. 「食器くらい手で洗え」の声が多いからいらない

これら11の理由に対して、ひとつずつ反論して潰していきますね。

人数(食器)が少ないからいらない?⇒1日分をまとめ洗い

一人暮らしだと、基本的に一人分のお皿しか使いません。

さらにスーパーのお惣菜を買ったり、お弁当やファーストフードで済ませれば、一回の食事で使う食器はごくわずか……。

それに対して、食洗機は小型でもかなりの枚数のお皿を一度に洗うことが可能です。

だから、わざわざ食洗機を使うのは不経済だし、手洗いしたほうが短時間で済むという意見も。

しかし、一日分の食器を「まとめ洗い」すれば、食洗機の容量をマックスまで使えるのでムダじゃないんですね。

だいたい平日は、朝と夜の2回の食事しか自炊しないので、一人暮らしなら余裕でまとめ洗いが可能なんですよ。

それにプラスして、お昼ごはんに弁当を持っていっても、弁当箱も合わせて洗うことも可能です。

汚れがちゃんと落ちないからいらない⇒昔の話

食洗機はご飯粒の汚れが落ちないから、食洗機は日本人にとってはいらない電化製品だ!という意見は今でも根強く残っています。

だからこそ、未だに欧米と比べて普及率が低いのでしょう。

西門カジカ
西門カジカ

でも、それはもう昔の話。

ちゃんと洗浄水が当たるようにお茶碗を並べれば、ご飯のこびりつきが残ることはまずありませんよ。

一部ではプラスチック容器の油汚れが落ちないという声も聞かれますが、それも洗い方次第。

死角ができないように用心して設置すれば、綺麗さっぱりにベトベト感を洗い流してくれます。

乾燥機能は贅沢だからいらない?⇒1回10円程度

10円玉

ほとんどの食洗機には、洗った食器を乾燥させる機能がついています。

洗濯物でさえ外で干して乾かすのに、食器を機械で乾燥させるなんて贅沢だ!

と力説する人も多いでしょう。

でも、乾燥機能を一度使えば、そんな雑音は気にならなくなりますよ。

洗った食器を一枚ずつ拭く手間がなくなると、こんなに楽だなんて私は買うまでまったく気づきませんでしたから。

それにフキンを用意したり洗濯する手間もなくなるし、高温で乾燥させるため、手で拭くよりも圧倒的に衛生的。

もし、電気代が気になる場合は、食洗機の蓋を開けておいて自然乾燥させる手もあります。

ただ、洗浄と乾燥にかかる電気代は1回あたり10円程度なので、1ヶ月30回やってもわずか300円。

私自身、食洗機を使い始めてから電気代が大幅に上がった実感はありませんよ。

台所に置けないからいらない?⇒小型モデルがある

一人暮らしの部屋は狭いのが常識。

1Kのワンルーム、よくて2Kくらいが相場でしょう。

特に1Kのキッチンは極狭で、物が置けないという先入観がありますが、最近の食洗機は小型化しています。

しかも、少人数用の小型モデルを買えば、シンク脇の食器の水切りカゴを置く場所にでも置くことが可能ですよ。

「食洗機=巨大」という思い込みは、もう過去のものです。

音がうるさいからいらない?⇒意外と静か

食洗機は洗濯機と同じように洗浄中はそれなりの騒音がします。

たとえば、パナソニックのNP-TCR4というモデルの運転音は、41~43dB。

You Tubeに作動時の音を撮影した動画がありましたので、見てみましょう。

西門カジカ
西門カジカ

意外と大したことないですよね?

少なくともテレビの音が聞こえなくなるような爆音ではありません。

しかも、運転音が大きく響くのは洗浄のみで、乾燥時にはもっと静かになります。

運転時間はトータルで1時間半くらいですが

  • 洗浄:約1時間
  • 乾燥:約30分

このように比率的には2/3くらい。

これなら夕ご飯を食べてからスタートしても、安眠を妨げるほどではないですし、隣の部屋の住民の迷惑にもならないでしょう。

食洗機対応じゃない食器を使ってるからいらない?⇒まず使える

最近の食器類には「食洗機可・食洗機不可」の表示が必ずついています。

お皿はもちろん、箸や調理器具もそうですね。

食洗機を使っていない方は、家にある食器類のほとんどが「食洗機不可」ばかりでは?

食洗機を買うなら食器をすべて買い換えないといけないから、コスト的にムダが多いよ!

という意見もあります。

しかし、私が使ってみた実感では、「食洗機不可」の食器でも特に問題なく洗えますよ。

木製の繊細なお皿や、高価な薄いガラスのコップなどは、念の為、避けたほうがいいのはもちろんです。

乾燥時の熱で歪んでしまったり、強い水圧がかかって割れることもあるそうですから……。

しかし、それ以外の安い食器なら「えいやっ」と入れて、洗ってみれば案外まったく平気だったりするんですね。

西門カジカ
西門カジカ

だから、それほど気にする必要はありません。

これから食器類を買うなら「食洗機対応」を選んで買い替えていけばいいだけのことです。

耐熱温度が低いプラスチック容器だけは気をつけよう

唯一、私が食洗機に入れてダメにした経験があるのが、耐熱温度が低いプラスチック容器。

乾燥する時の熱に耐えられず、ぐにゃっと歪んで蓋が閉まらなくなったことが数回あります。

食洗機には耐熱温度が90℃以下のものは不可なので、容器の裏の表示をよく確認して入れるようにしましょう。

注意したいのは、容器本体は耐熱温度が100℃でも、蓋が60℃前後である製品が多い点。

本体だけは食洗機OKですが、蓋だけは手洗いしたほうがいいですよ。

食器のセットに時間がかかるからいらない?⇒慣れ次第

食洗機に食器や箸やスプーンなどをセットするのは、慣れないと意外と難しいのは事実。

乱暴に重ねていれると洗い残しが出たり、入るはずのお皿が入り切らなかったりします。

私も食洗機を使い始めた頃は何度もやり直しをするうちに、下手すると10分くらい経過していました……。

だったら手で洗ったほうが時間の節約になるんじゃないの?だから食洗機なんていらないんじゃないの?

そんな声も聞かれます。

でも、一度コツを掴んでしまえばカンタン!

要するに「慣れ」の問題なので、すべては時間が解決してくれます。

私は今では1日分の食器をセットするのに3分もかかりませんよ。

鍋が洗えないからいらない?⇒小さな鍋ならOK

一人暮らしに向いた3人用くらいのコンパクトな食洗機だと、たしかに鍋を複数入れるのは難しいですね。

ただ、食器数点と味噌汁を作る鍋くらいなら余裕で入りますよ。

さすがに大きなフライパンは単独でも入らない場合が多いですが、「取っ手が外せるフライパン」ならギリギリ洗えるでしょう。

ようは食洗機で洗うことを考慮して、鍋やフライパンなど調理器具を揃えればいいんですね。

少しずつ食器と合わせて買い替えていけばいいだけの話です。

本体の値段が高いからいらない?⇒ランニングコストは安い

食洗機は一人暮らしに向いたコンパクトなモデルでも、だいたい3万円前後。

めちゃくちゃ高額ではないものの、安い買い物とは口が裂けても言えません。

買うときには抵抗感を感じる値段でしょうから、食洗機否定派の人はそこを突いてくることもしばしば。

ただ、ある調査機関のデータによると、手洗いと食洗機のランニングコストを比較した場合、手洗いに比べて食洗機は「半額」になるそうです。

たとえば、手洗いなら年間2万円かかっていたところが、食洗機なら年間1万円に抑えられるわけですね。

ランニングコストが半減される最大の要因は、水道代。

食洗機は、食器洗いに使う水を一度で捨てずに「循環」させて使うため、手洗いと比べて最大で9分の1の量の水で済んでしまうとか。

また、手洗いではガスで湯を沸かして洗いますが、そのガス代に比べて食洗機でお湯を温める電気代のほうが安くつきます。

もっといえば、時間的なコストも無視できません。

西門カジカ
西門カジカ

私の例で言えば、こうなります。

  • 手洗い:1回あたり10分(拭いて仕舞う時間を含む)
  • 食洗機:1回あたり3分(食器をセットする時間)

1日当たり7分の節約になるとして、年間では42時間半ほど。

一年間で2日弱の時間を他の用事(趣味でも勉強でも)に使えると思えば、初期コスト(食洗機本体)の3万円くらい安いと思いませんか?

設置費用と撤去費用がかかるからいらない?⇒工事不要モデルもある

食洗機を使うには水道にホースを繋ぐ工事が欠かせません。

また、一人暮らしで頻繁に引越しを繰り返す人は、そのたびに元の住まいから撤去し、新しい住まいに設置する作業が必要。

食洗機の設置作業は自分で行うことも可能ですが、男性でも苦手とする人は多いでしょうし、女性では出来る人のほうが少ないはず。

西門カジカ
西門カジカ

設置費用は5,000円~1万円が相場です。

けっこう馬鹿にならない金額なので、引越しの多い人には食洗機は向かないという説も完全には否定はできません……。

ただ、最近では工事不要の食洗機もあるんですよ。

洗浄に必要な水は、手動で本体に注ぐことで補給します。

これなら設置費用は一切不要なので、頻繁に引越す人でも何の心配もいりません。

▼Amazonでも高評価のシロカの工事不要の食洗機▼

「食器くらい手で洗え」の声が多いからいらない?⇒昔の常識

あなたがまだ20~30代の方だとすると、ご両親はきっと40~50代ですね。

日本ではまだ食洗機が普及していないのは、一定の年代以上の人にとっては「食器は手で洗うのが当然」という意識が強いため。

自分たちがずっとそうしてきたから、子供にもそれを押し付けるわけですね。

西門カジカ
西門カジカ

でも、考えてみてください。

衣類を手で洗っている人がいるでしょうか?いませんよね。

でも、洗濯機が普及しだした頃は、きっと「服くらい手で洗え」と言われていたんだと思います。

日本ではまだ固定観念が強いため食洗機の普及が遅れていますが、あと10~20年もすれば当たり前のことになっていると予想します。

「昔の人は食器を手で洗っていたんだって!大変だね」と。

それを先取りして行っているだけなので、必死に否定する人の意見なんて無視してしまえばいいですよ。

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食洗機を使ってみて分かった5つの隠れメリット

メリット

私だって最初から100%食洗機を信じて使い始めたわけではありません。

  • 本当に汚れが落ちるのか
  • すぐに使わなくなってしまうのでは?

そんな不安を胸に、半分疑いつつ購入したんですね。

でも、使ってみたら不安点はすべて杞憂だったと分かりましたし、こんな5つの「隠れメリット」があることに嬉しくなりましたよ。

  1. 手が洗剤やお湯で荒れない
  2. 油汚れが完璧に落ちる
  3. 食器置き場になる
  4. スプーン・フォーク・箸・皿を躊躇なく使える
  5. お皿を割る回数が減る

一人暮らしだと自分一人の判断で食洗機を買うことに不安があると思いますが、大多数の人が「買ってよかった」を思えるに違いありません。

手が洗剤やお湯で荒れない

最近の食器洗剤は手に優しくなりましたけど、昔のものは成分が強いせいか、一日に何度も食器を洗っていると手が荒れたものです。

私が洗剤を付けすぎるのも原因のひとつだったかもしれません。

そんな私みたいにちょっと潔癖で完璧にお皿を洗おうとする人は、食器洗いで手が荒れていませんか?

西門カジカ
西門カジカ

冬なんてお湯を使うので余計に手が荒れやすいはず。

でも、食洗機がやってきてからは、大きな鍋くらいしか洗わないので、手が荒れることがピタッとなくなりました。

女性は特に手荒れが気になるでしょうから、大きなメリットでしょう。

油汚れが完璧に落ちる

食洗機の洗浄力の凄さは、なんといっても油汚れが完璧に落ちる点。

普通、手洗いで使えるお湯の温度は、せいぜい40℃が限界です。

しかし、食洗機なら60~80℃の熱湯で「洗浄&すすぎ」をしてくれます。

お皿についた食品の脂は40~50℃で溶けると言われているので、手洗いだとギリギリ溶けるか溶けないかのライン。

夏に水だけで洗う場合は、そもそも脂を洗い流すのは洗剤の力に頼るしかありません。

揚げ物など脂分がつきやすい料理のあとは、洗い物が憂鬱になるのが当たり前でしたが、食洗機のおかげでそんな憂鬱ともオサラバできますよ。

食器置き場になる

食器や箸、スプーンやフォークなどは洗った後、拭いてから食器棚にしまうのが当然の流れ。

水切りカゴに置いておくのは、むき出しなのでゴキブリがたかったり、ホコリがつきそうで衛生面からして許せません。

でもその点、食洗機なら洗った後に放置しても、それ自体が密閉されているため、そのまま置いておくことができます。

他人からは「モノグサ」だとか文句を言われないのが一人暮らしの特権。

西門カジカ
西門カジカ

私なんて食洗機を買ってからは、食器置き場と化しています。

そもそも食器の種類が少ないから、食事に合わせて皿を選ぶ必要もないので、こういう手抜きも可能なんですね。

皿・スプーン・フォーク・箸を躊躇なく使える

食洗機がない頃は、少しでも洗い物が増えるのが嫌で、なるべく食器類を使わないように食事をしていました。

でも食洗機ならセットするだけなので、多少食器が増えても手間はかかりません。

それにお惣菜のフライ物などを皿に移すと脂がついて洗うのが面倒になるため避けてきましたが、その心配も無用。

ぜんぶ食洗機が完璧に落としてくれるため、遠慮なくお皿を汚すことができるようになりました。

お皿を割る回数が減る

私はそそっかしいせいか、よくお皿を落として割っていました。

それって大抵がお皿を洗ったり、しまったりする場面。

でも、食洗機を買ってからというもの、お皿に触れる回数が減ったので、必然的に割る回数が激減しました。

けっこう力を入れて洗うときって、洗剤の泡のせいでツルッとすべってシンクに落として割ることが多かった気がします。

それがすっかりなくなったので、気に入った食器も長持ちしていますよ。

一人暮らしで初めて食洗機を使う人へ3つのアドバイス

食洗機の中のガラスコップ

食洗機を使い続けて早5年以上の管理人が、これから一人暮らしで初めて食洗機を使う人のために3つアドバイスを贈ります。

  1. 1日1回、夜にまとめて洗う
  2. 皿やコップの置き方が超重要
  3. こびりつきはタワシでこすってから食洗機へ

実際に使っている人しか分からない実践的なアドバイスなので、ぜひ参考にしてください。

1日1回、夜にまとめて洗う

食洗機は皿や箸などをたくさん入れても、少量しか入れなくても洗剤・水・電気代は変りません。

ですから、なるべくまとめて洗うのが節約のポイント!

幸い一人暮らしなら、3人用の食洗機を買えば余裕で1日分をまとめて洗うことが可能です。

まして自炊をこまめにする人でも、朝食と夕食は家で食べても、昼食は外食したり、お弁当を持参するのが普通ですよね?

西門カジカ
西門カジカ

としたら、実質的は1日2食分の食器しか出ません。

夕食を食べ終えたら、朝食と夕食の食器類、それと昼食にお弁当を持参する人はお弁当箱も含めて、まとめて食洗機に入れて洗っちゃいましょう。

夜間に電気代が安くなる契約の人は、その時間帯に合わせて作動させると更に節約になりますよ。

皿やコップの置き方が超重要

食洗機はノズルから吹き出した水で、皿やコップの汚れを落とします。

手洗いをするときに「スポンジでこする作業」を食洗機では「水圧」にまかせているんですね。

ですから、この吹き出した水がちゃんと皿やコップに当たらないと汚れが落ちないまま終了してしまいます……。

食洗機の説明書には効果的な皿やコップの置き方・並べ方が説明されていますので、それをよく読んで忠実に行いましょう。

最初はどうしても時間がかかるし、洗い残しがでてしまうのは仕方ありません。

でも、何度も繰り返すうち、コツがつかめてくるのでご安心を。

こびりつきはタワシでこすってから食洗機へ

食洗機は油汚れには強いですが、お皿にガチッとこびりついたチーズなどの食品は落ちづらいという弱点があります。

これらの汚れがある場合は、食洗機に入れる前にタワシでこすって落とすのをお忘れなく。

また、なるべくお皿に残っている米粒、野菜や肉の切れ端は事前にタワシで落としておきましょう。

残滓(残りかす)がある状態で食洗機に入れると、排水が詰まったりして、本体の寿命を縮めることになりかねませんから。

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まとめ

一人暮らしには食洗機はいらないとする意見を総合すると、だいたいこの3つに集約される気がします。

  • 手で洗ったほうが早い
  • 贅沢でお金がもったいない
  • 一人暮らしの狭い部屋には邪魔だし騒音も心配

でも、これはすべて長年愛用している人間からすると、完全に否定できるんですよね。

想像してみてください。明日から家に洗濯機がない状態を。

愛用者からすると、食洗機を取り上げられるってことはそれと同じことです。

もし、周りの反対で買うのを躊躇しているなら、反対意見には耳をふさいで思い切って買ってみてはいかがでしょうか?

ズボラ家事
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