下駄箱の開けっ放しはNG!他人に不評&風水的にアウトな訳

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下駄箱にはいつも湿気やニオイがこもるから、開けっ放しにしたい!

その気持ちはよ~く分かります。

でも、それって住んでいる本人にはマイナスだし、訪問した客にとっても大迷惑だってご存知でした?

そこで、ここでは

  • 下駄箱を開けっ放しにするデメリットとメリット
  • 扉を開けたままにする場合のトラブル対処法
  • 臭い靴の悪臭を軽減する対策

など、基本的に「下駄箱は閉めておく」派の管理人がお伝えします。

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下駄箱を開けっ放しにする3つのデメリット

下駄箱(靴箱)を開けっ放しにするのは、こんな大きなデメリットが3つもあるんですよ。

  1. 靴のニオイが玄関に充満する
  2. 風水では靴についた邪気が残ると言われている
  3. 他人からだらしないと思われる

だからこそ私(管理人)は閉めているわけですが、そのくわしい理由を解説します。

靴のニオイが玄関に充満する

私の友達(仮にA氏とします)は、下駄箱をいつも開けっ放しにするタイプ。

A氏の家はまだ新築されたばかりの賃貸マンションですが、玄関に入ると「くさっ!」と口にしたくなるほどの悪臭が……。

その原因は、脱いだ靴を収納した下駄箱の扉を開けているからでしょう。

本人は気づいていないみたいですが、他人にとってはかなり不快なニオイが玄関に充満しています。

A氏は趣味でランニングや草野球をしているので、汗をたっぷり吸い込んだスポーツシューズが2~3足は並んでいる様子。

たとえ運動をしない人でも、足は1日にコップ1杯分の汗をかくそうなので、臭いのは確実ですよ。

風水では靴についた邪気が残ると言われている

風水にこだわる人は、下駄箱の開けっ放しは大問題です。

屋外を歩いた際に靴についてきた邪気(悪い気)は、靴を玄関に出しっぱなしにしたり、下駄箱を開けておくと、そのまま残ってしまうそうですから。

しかし、下駄箱にしまって、きっちり扉を閉めることで、風水的な浄化が行われるとか。

玄関に靴を出しままにするのは風水的に良くありませんが、かといってただ「下駄箱にしまっただけ」では同じことなんですね……。

他人からだらしないと思われる

自分で見ても、下駄箱が開けっぱなしの状態って落ち着かないですよね?

本来は扉を閉めるのが普通なので、「横着した感」がプンプンで。

他人(友達や恋人)が見ても、同じような感想を持つのは当然でしょう。

一人暮らしの人だったら、ふいに親が部屋に来ることもあるはず。

そんなときに下駄箱が開けっ放しだったら……?

ちょっとアンタ~~~、だらしないわね!

と怒られること間違いなし!

他人が来るときだけは閉めればいいと思いますが、開けっ放しが習慣になると、それが当たり前になってつい忘れちゃうものですよ。

下駄箱を開けっ放しにするのはメリットも3つある!

もちろん下駄箱を開けっ放しにすると、こんな3つのメリットもあります。

  1. 湿気が抜けて靴のカビ予防になる
  2. 下駄箱の中に嫌なニオイがこもらない
  3. ゴキブリの溜まり場になるのを防げる

実は私も梅雨の季節とか、靴をしばらく洗ってなくて臭いときは開けっ放しにすることもあるんですね。

湿気が抜けて靴のカビ予防になる

下駄箱の扉を閉めると換気がされず、内部の湿度が高くなります。

特に脱ぎたての靴からは汗が蒸散するでしょうから、ムンムンとなってしまうはず。

このどこにも逃げ場がない湿気がやがては靴にカビが生える原因に……。

しかし、下駄箱の扉を開けておけば適度に換気されるため、それを防ぐことができます。

下駄箱の中に嫌なニオイがこもらない

下駄箱を開けたときにムッとするニオイが広がりませんか?

このニオイは靴に染み込んだ汗や皮脂などをエサにして繁殖した雑菌が原因。

しかし、開けっ放しにして換気をすれば、湿気が飛んで空気が循環されるので臭いの元(雑菌)が活動する心配はありません。

ゴキブリの溜まり場になるのを防げる

下駄箱を開けたら、ゴキブリが出てきた経験はありませんか?

ゴキブリは暗くて湿った場所が好きですし、靴についた垢やカビは彼らの食料に……。

ですから、下駄箱は格好の溜まり場になるんですね。

でも、開けっ放しにして光と乾いた空気が入るようにしておけば、長時間滞在するような最悪な状況にはならないでしょう。

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それでも下駄箱を開けっ放しにしたい場合の2つの対処法

デメリットはありますが、それでも下駄箱を開けっ放しにしたい人もいるはず。

そんな方は、こんな対処法がおすすめです。

  1. 玄関に強力な消臭剤を置く
  2. 下駄箱の扉を数センチだけ開けるようにする

玄関に強力な消臭剤を置く

下駄箱を開けておくと、どうしても玄関や、ワンルームならリビングにまで悪臭が漂ってしまいます。

それを防ぐには、強力消臭剤を置くしかありません。

下駄箱の中に置く消臭剤と、玄関用の消臭剤の合計2個で完全に臭いを消してしまいましょう。

玄関にコンセントがあれば、プラグタイプの消臭剤がおすすめです。


下駄箱の扉を数センチだけ開けるようにする

下駄箱の扉は引き戸や観音開きのどちらか。

この扉を全開にするのではなく、数センチだけ開けておくと目立ちません。

急に来客があっても、気づかれにくいですし、もし見られても不審には思われないでしょう。

私は梅雨時など湿度が高い季節は、引き戸の少しだけ開けたままにしています。

下駄箱にしまいたくない臭い靴の4つの対策方法

下駄箱を開けっ放しにしたい最大の理由が、靴の悪臭問題でしょう。

でも、根本的に靴自体のニオイを抑えてしまえば、問題は根本解決します。

そんな臭い靴の対策方法がこちらの4種類。

  1. 脱いだあとに消臭スプレーを吹きかける
  2. シューズラックを購入し玄関に置く
  3. ベランダや玄関の外に置く
  4. 頻繁に洗ったり日光に当てて乾燥させる

脱いだあとに消臭スプレーを吹きかける

子供が部活で履いてきた運動靴は、脱いだ瞬間からすごい悪臭が!

そこで活躍するのが靴用の消臭スプレー。

ニオイ菌を阻止し消臭効果が期待できるので、脱いだホカホカの靴には忘れずシュッとするようにしましょう。


シューズラックを購入し玄関に置く

備え付けの下駄箱がない玄関や、靴が多すぎて下駄箱に入り切らない場合に使われるシューズラック。

このシューズラックは、靴をむき出しにして収納する作りなので、ニオイがこもる心配がありません。

汗をたっぷり吸ってこれからニオイそうな靴、今まさに臭くてしょうがない靴だけをシューズラックに隔離して保管するといいでしょう。

ベランダや玄関の外に置く

あまりに臭いがキツイ靴は、そもそも室内には入れないほうが無難です。

玄関の外の雨が当たらない部分に置いたり、アパートやマンションならベランダに出してしまうのがグッドアイデア。

汗が乾きやすくカビの発生も抑えれるでしょう。

頻繁に洗ったり日光に当てて乾燥させる

一番の対策はなんといっても洗濯です。

とはいえ、靴を洗うのは面倒ですし、乾かないと履けないのでそうそう頻繁には行えないはず。

そんな洗うのが無理なときは、せめて外に出して日光に当てて、よく乾燥させるといいですよ。

それだけで臭いはかなり軽減されますから。

言うまでもないですが、干すときは直射日光には当てず、陰干しするのが鉄則です(生地が傷むのを防ぐため)。

※通勤や通学に履く靴を2足ほど用意し、連続して(連日)同じ靴を履かないのも臭いの予防に効果的です。

閉めた下駄箱の湿気を抑える工夫5選

最後にしぶしぶ下駄箱を閉めることに決めた方のために、湿気を抑える工夫をご紹介しましょう。

  • 下駄箱に置く靴の数を減らす
  • 靴の下に下駄箱シートを敷く
  • 備長炭を置く
  • 除湿剤を置く
  • 短時間、扉を開けて扇風機で内部に風を送る

一番有効なのが下駄箱の中の「靴の数」を減らすこと。

ぎゅうぎゅう詰めだと余計に湿度が上がりますから、履かない靴は処分し、たまにしか履かない靴は別の収納棚に移すといいですよ。

また、防湿や消臭効果がある下駄箱シート(靴箱シート)を敷いておくと、雨で濡れた靴をすぐにしまっても下駄箱が汚れにくくなるので便利です。


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まとめ

下駄箱を開けっ放しにするデメリットはこちらの3点です。

  • 靴の悪臭が玄関中に漂う
  • 風水的な意味で「邪気」が残る
  • 他人にだらしない人だと思われる

結論としては、やっぱり常時閉めておくのがベスト。

靴自体のニオイを抑えるのが最優先ですね。

それでもダメなときは、2~3cmだけ戸を開けておくといいですよ。

西門 カジカ

一人暮らし歴20年以上のアラフォー会社員。ズボラな性格でいかに家事の手間を減らせるか、いろいろ試すのが大好き。ゴキブリが大の苦手。

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