NHKが来ない家【10の条件】頻繁に来る家との違いとは?

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NHKが来ない家【10の条件】

NHKが来ない家もたしかに存在します。

「なんであの家はNHKが訪問しないんだろう?」
「なぜウチにはNHKがやって来ないのか?」

そんな疑問に答えるため、NHKが来ない家の条件や理由などを検証してみました。

しょっちゅうNHKが来る家の人も、逆にそれが「NHK避け」のヒントになるかもしれませんので、ひとつひとつチェックしてみてください。

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NHKが来ない家の10の条件と理由

普通はうんざりするほど訪問してくるのが、NHKの契約や集金をお願いしに来る人。

でもなかには「NHKが来ない家」もたしかに存在します。

その裏にはこんな条件や理由が隠されていました。

※ここでは便宜的に「NHKの契約スタッフ」と呼びます。

大家や管理人がうるさいマンション・アパート

何度か引っ越しをすると分かりますが、マンションやアパートの大家や管理人のなかには、相当な変わった人がいます。

セールス関係の人には、容赦なくどなりつけような荒っぽい人も。

こんな大家や管理人に当たると面倒ですが、NHKの契約スタッフに対しても代わりに追っ払ってくれるので、その点ではありがたい存在。

NHKが来ないというより、門前でガードしてくれているんですね。

自分で断る手間が省けるので、こういう大家・管理人はある意味「アタリ」ですよ。

担当者がいない空白地域にある家

NHKの受信契約は全国をカバーしているようで、ごく一部の地域では

  • 担当者がいない
  • 受け持つ地域が広すぎて穴が合いている

そんな「空白地域」もあるそうです。

NHKでは受信契約の作業を外部委託する場合もありますが、それすら及ばないわけですね。

そんな場所に住んでいたら、ラッキー!

NHKの受信料は払うのが当たり前だと思ってる人だけが支払い、

残りの「できれば払いたくない・絶対に払いたくない人」

が野放しになってるのでしょう。

NHK受信料の支払い率が高い・不払い率が高い地域の家

NHKの受信料の支払い率は地域によって変動します。

全国平均は約72%ですが

  • 支払い率が最も高い秋田県は約94%
  • 最も低いのが沖縄県で約42%

という感じで、倍以上の開きがあります。

支払い率が高い地域は、ある種の慢心というか、何が何でも契約率を上げようという必死さに欠ける。

歯抜けのように契約を取りこぼしている家があっても、見逃されることがあるのかもしれません。

逆に支払い率が低い地域では、不払いの家が多いため手一杯で見落とされる家がでてくるのかも?

過去にNHKとトラブルがあった家

何十年と住み続けている家でNHKが一切訪問してこないケースもあります。

それは、過去にご家族とNHKが「なんらかのトラブル」があった可能性があります。

あなたのご両親・祖父母がNHK受信料の支払いを断固拒否し、そこでイザコザがあった、など……。

あくまで推測の域を出ませんが、二度と訪問しない家としてブラックリストに入っているのかも?

NHKの契約スタッフは、タブレットのような携帯端末(通称「ナビタン」)を使用します。

このナビタンのなかには、契約者の情報や過去の訪問履歴など様々な情報が入っていて、たとえ担当の人が変わっても情報が引き継がれます。

ですから、一旦トラブルがあった家には「契約不可・訪問厳禁」の情報が記録されているでしょう。

テレビアンテナやケーブルテレビが付いていない家

以前、NHKで契約を取るために働いていた人に聞くと、家に訪問する前に「アンテナやケーブルテレビの有無」を確認するそうです。

  • BSアンテナはあるか?(CSアンテナじゃないか?)
  • ケーブルテレビの線がつながっているか?
  • そもそもテレビアンテナはあるか?

NHKは地上波放送と衛星放送の2つがありますから、どちらも付いていない場合は受信しようがありません(ワンセグを除いて)。

その場合は、ハナから無駄足になると分かるので訪問しないでスルーする可能性が高くなるようですよ。

また、アンテナがなくてもケーブルテレビ経由でもNHKが視聴できますから、その線がつながっているかどうかもチェックするとか。

※なかには念の為に訪問する人もいるかもしれませんが……。

分かりづらい場所にある家

NHKの人は地図を頼りに訪問してきますが、あまりに家が分かりづらい場所にあると、見落とされる場合もあるようです。

たとえば

  • 入り組んだ道の先にある
  • 大きな建物に囲まれている

こんな家(アパート・マンション)に住んでいると、10年以上もNHKが来なかったケースも報告されていますよ。

大家さんが代理で支払っているアパート・マンション

あまり聞いたことはありませんが、アパート・マンションによっては

「すべての部屋のNHK受信料を大家さんが肩代わりして支払っている」

そんなケースもあるとか。

そうすれば、当然、借り主にはNHKの人は顔を見せませんよね?

しかし「ありがたい大家さんもいるもんだ」と思うのは勘違い!

じつは家賃や管理費などにNHK受信料が上乗せされているので、実際は自分で支払っているのと同じだったりします……。

会社の社員寮

赤の他人が足を踏み入れることを考えていない(歓迎しない)会社の社員寮。

こうした建物は閉鎖的に作られており、オートロックでインターフォンがなく、管理人がいる時間帯も短め。

NHKの人にとっては、まさに難攻不落の要塞に感じられるでしょう。

障害者マークが付いた車がある家

同居されているご家族のどなたかが「障害者手帳」を持っていて、かつ市町村民税非課税世帯の場合、NHK受信料は全額免除されます。

そういった世帯で自動車に「障害者マーク」を付けてガレージに置いている場合。

それを見たNHKの人がピーンと察して、あえて訪問はしないこともあるそうです。

受信契約をしてクレジットカード・口座振替・振り込みをしている家

受信契約にサインし「NHKの放送受信料」をきちんと支払っている家には、当然ながらNHKは来ません。

NHKの放送受信料の支払い方法には、以下の3つがあります。

  • クレジットカードで継続払い(自動引き落とし)
  • 銀行口座から口座振替(自動引き落とし)
  • 振込用紙を金融機関・郵便局・コンビニに持参し支払う

一旦契約してしまえば、受信料の支払いを拒否・滞納しない限りNHKの人が家に来ることはありませんよ。

新聞の購読料は毎月、販売所の人が集金に来ますが、NHKの人が受信料を戸別訪問して集金することはありえません。

各家庭を訪問するNHKの人を「NHKの集金人」と呼んだりしますが、あの人たちは基本的に「契約」を取ろうとするのが目的。

ですから正確にはNHKの契約スタッフとでも呼んだほうがシックリきます。

※更に付け加えると、受信料の引き落としは2ヶ月に1回であり、数年に一度の料金変更を除けば毎月料金は変わりません。

そのため毎月、何らかのお知らせが郵便で届くこともありません。

NHKが来ない家(来にくい家)のウソホント

世間ではNHKが来ない家(もしくは来にくい家)が存在するというウワサがあります。

そのウワサをひとつひとつ検証して、ウソかホントかジャッジしてみましょう。

「オートロックのマンションに来ない」はウソ

オートロックのマンションはNHKがエントランスで足止めされるため、来にくいと言われています。

しかし、それは誤解です。

  • 管理人が協力的なら入れてもらえる
  • 住人が中に入ったとき一緒について侵入する
  • 他の部屋を訊ねたついでに立ち寄る

こんな手段でオートロックを突破し、あなたの部屋の前まで到達することができます。

また、エントランス前のインターフォンで、大きな声で

「NHKで~す。契約のお願いに来ました~」

と叫ばれたら、周囲に聞こえてしまう恥ずかしさからロックを開けざるを得ませんよね?

正規の手順でオートロックを開けず、別の手段で侵入しても「不法侵入」には当たらないため、意外と頼りにはならないものなんですよ。

「防犯カメラが付いている家には来ない」はウソ

防犯カメラが付いている家には、NHKが来にくいというのも誤解です。

たしかに「防犯のために録画をしています」と書いておけば、相手はひるもかもしれません。

しかしNHKは、防犯カメラくらいでは訪問を諦めないでしょう。

ただ、多少は効力があるかもしれませんね。

たとえば、NHKの契約スタッフの口調が穏やかになったり、何分もチャイムを鳴らしたり、長時間居座るのを控えるかもしれません。

「NHK撃退シールを貼った家には来ない」はウソ

「NHKから国民を守る党」が一時期話題になりました。

この団体にお願いすると「NHK撃退シール」が貰え、そのシールを貼るとNHKの人が来なくなるというウワサも一時期ありました。

しかし、この事態を重く見たNHKは、公式サイトにて以下のような声明を掲載しています。

その一部を引用してご紹介します。

玄関先に貼るとNHK担当者が訪問しなくなるとするシールが配布されていますが、シールの有無にかかわらず、NHKは契約・支払をしていただくため、まだ契約をいただけていないお客様や未納となっているお客様のお宅を訪問しています。

■引用:NHKの訪問を撃退するとのシールについて

つまりNHK撃退シールを貼ったところで、構わずNHKは訪問するのでまったくの無効なんですね。

ただ、口で話す前に「受信料の支払い拒否」の姿勢を打ち出せるので、話が早くなるというメリットもなくはないですが……。

「田舎にある家には来ない」はケースバイケース

田舎にはNHKが来ないという説もありますが、これはケースバイケースでしょう。

人口が過密した都会に比べれば、NHKにとっても重要視するエリアでないことは確かです。

しかし、田舎であろうがちゃんと地域を受け持つ契約スタッフがおり、いずれは訪れるはずですよ。

「新築の家には来ない」はウソ

新築の家には、NHKが来ない説も一部で聞かれます。

これはまれなケースで

  • 少し落ち着いたら訪問してくる
  • 見落とされている

このどちらかではないでしょうか。

現在その地域を受け持っている人が見落としているだけで、次に担当者が変わったのをキッカケに訪問してくる可能性も考えられます。

「引っ越しをした後は来ない」は半分ホント

引っ越しをしたあとに、数年経ってもNHKが来ない家もあると聞きます。

たとえば、長年空き家だった一軒家やアパートの部屋に、ある日突然、誰かが引っ越してきたら目立ちます。

そんなときは、すぐにNHKの契約スタッフがすっ飛んでくるでしょう。

しかし、不払いを続けていた家に間髪入れずに誰かが越してきた場合、住人が入れ替わったことに気づかないで、そのまま何年も放置される可能性も。

NHKの契約スタッフは忙しいため、すべての家の入居状況を把握しているわけではありません。

そのためどこかで「見落とし」が生まれても不自然ではないですよね。

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NHKが来る家の条件・理由

では逆に、NHKが来る家の条件や理由はなんなのでしょうか?

単純に行ってしまえば、以下の2つの条件に当てはまると、確実に何度もあなたの家のチャイムを鳴らすはずですよ。

  • 受信契約をしていない
  • 受信契約をしているのに支払いをしていない

そもそもNHKは、どんな家でも「テレビが有る」という前提で訪れます。

ちょっと時代ズレしていると思いますが、NHKの人にとっては(どんなに外観が貧乏そうでも)家に「テレビがない可能性」なんてこれっぽっちも想像しません……。

NHKの人が持つ電子端末(ナビタン)にあるデータのうち、受信契約をしていない家があればシラミ潰しで足を運ぶのが常識。

また、たとえ一旦受信契約をしても、理由をつけてNHK受信料の支払いを拒否したり、先延ばしにして滞納すると、それを感知したら支払いをお願いするために訪問します。

NHKが来る家といえば、この2つの理由しか無いですよ。

NHKが来たことないと言う人の声

世間には「なんでウチにはNHKが来ないんだろう?」と不思議がる人がチラホラいます。

そんな人の声をTwitterで拾ってみました。

まさに「この違いってなんですか?」の世界。

私がこれまで住んできた家、アパートの部屋はそんなことがないので羨ましいですね。

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まとめ

NHKが来ない家は、きっとこの10個ある条件のどれかに当てはまるはずです。

  • 大家や管理人がうるさいマンション・アパート
  • 担当者がいない空白地域にある家
  • NHK受信料の支払い率が高いか不払い率が高い地域の家
  • 過去にNHKとトラブルがあった家
  • テレビアンテナやケーブルテレビが付いていない家
  • 分かりづらい場所にある家
  • 大家さんが代理で支払っているアパート・マンション
  • 会社の社員寮
  • 障害者マークが付いた車がある家
  • 受信契約をしてクレジットカード・口座振替・振り込みをしている家

いくら今はデータ管理されているとはいえ、それを扱うのは人間。

そのために見落とされる場合もあるでしょうし、NHK側にも「訪問したくない」理由があるんでしょう。

でも、これまでずっと来なかったとしても、ある日突然やってきたりするかも?

その日のために、以下の記事をご覧になって脳内シミュレーションをしておいてください。

西門 カジカ

一人暮らし歴20年以上のアラフォー会社員。ズボラな性格でいかに家事の手間を減らせるか、いろいろ試すのが大好き。ゴキブリが大の苦手。

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