一人暮らしに乾燥機はいらない11の理由。所有者の声も聞く

一人暮らしに乾燥機はいらない11の理由。所有者の声も聞く

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一人暮らしに乾燥機はいらない11の理由

私は一人暮らし歴20年を過ぎましたが、乾燥機はもっていません。不要派です。

たしかに「あったらいいな」って思う瞬間は、正直ありますよ。

ただ、よく考えて「やっぱり必要ないな」って、気持ちに落ち着くんですね。

ここでは、これから一人暮らしを始める人、始めてみて乾燥機を買おうかな?って考えている人のために

  • 一人暮らしに乾燥機はいらない理由
  • 乾燥機を所有するメリット

この2つの判断材料を提供したいと思います。

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一人暮らしに乾燥機はいらない11の理由

乾燥機を使う人

一人暮らしにとって「乾燥機なんていらない」理由を挙げていくと、実に11個もありました。

  1. 扇風機を使えば部屋干しでも乾く
  2. 冬でも意外と洗濯物は乾く
  3. いざとなったらコインランドリーがある
  4. 洗濯できる量より乾燥できる量は少ない
  5. シワになりやすい
  6. 洗濯物によっては傷んでしまう
  7. 部屋の温度が上がる
  8. 電気代が余計にかかる
  9. 乾燥機能付きの洗濯機は価格が高い
  10. 本体が大きくて部屋を圧迫する
  11. 所有者の60%が「あまり使用しない」「全く使用しない」
西門カジカ
西門カジカ

ちょ、多すぎ(笑)。

これが私がいつまでも乾燥機を買わない理由なんですよ。

数年前に洗濯機を買い替えたときも、縦型の乾燥機能が付いていないシンプルな機種を買いましたから。

では、一個一個くわしく解説しますね。

扇風機を使えば部屋干しでも乾く

雨とか台風で外干しできないときは、洗濯物を室内に干して乾かさざるをえません。

これがいわゆる「部屋干し」ってやつ。

そんなんで乾くの?と疑問に思うかもしれませんが、ノウハウを知っていれば、まぁまぁ乾くんですよ。

この動画みたいに工夫をすれば湿気も吸収され、生乾きの嫌な匂いもほとんど気になりません。

それでも乾きが悪いときは除湿機を用意するといいですよ。

冬でも意外と洗濯物は乾く

私は一人暮らしをして自分で洗濯をするまで、なんとなく「冬って気温が低いから洗濯物が乾かない」って思っていました。

西門カジカ
西門カジカ

でも、それって勘違い!

冬でも晴れていて、そこそこ風が吹いていれば、朝に干した洗濯物は夕方にはカラカラに乾いているんですよ。

冬は気温が低いけど、湿度も低くて乾燥しているからなんでしょう。

いざとなったらコインランドリーがある

洗濯をサボって、着られる服が底をついてしまった場合。

しかも天気が悪いし、梅雨だから部屋干しでもすぐに乾きにくい場合。

こんな悪条件が重なった場合は、緊急ヘルプとしてコインランドリーを利用すればいいんです。

乾燥だけなら300円くらい払えば、数時間で完了しますよ。

家に乾燥機がなくたって、誰でも利用できるコインランドリーがあるんですから、わざわざ所有する必要はないじゃないですか?

洗濯できる量より乾燥できる量は少ない

洗濯乾燥機のスペックに注目すると

  • 洗濯7kg
  • 乾燥3.5kg

といった表記が必ず見られます。

この数字は、一度に洗濯できる量は7kgに対して、乾燥できるのは3.5kgまでですよ!という意味。

つまり、マックスの量まで洗濯しても、それがすべて乾燥できるわけじゃないんですね。

だいたい、どの洗濯乾燥機も洗濯容量の半分しか乾燥できません……。

私みたいに一人暮らしでずぼらな人間だと、一週間分の洗濯物をまとめて洗濯することがあります。

でも、それだと乾燥容量をオーバーするのは確実なので、一度に乾燥させるのは無理ということ。

※ドラム式洗濯機の持ち主によると、オーバーして洗った洗濯物を乾かすと、生乾きになり、結局は外で干すことになるとか。

シワになりやすい

20万円以上する高級なドラム式洗濯機ならともかく、10万円くらいで買える縦型洗濯乾燥機は、乾燥後に服がシワシワになりやすい欠点が……。

ドラム式はグルグル回転させて伸ばしながら乾燥させますが、縦型は基本的に折り重なったまま乾燥させます。

ときたまグルグルと横回転だけさせるそうですが、それでは服が伸びるわけがないので、仕上がりにはシワがつくのも当然でしょう。

洗濯物によっては傷んでしまう

丈夫な衣類ならともかく、モノによっては乾燥を繰り返すうちに

  • 縫製がほつれる
  • 生地が薄くなる
  • 生地が縮む

といった「傷み」が目立つようになります。

これは主に乾燥機の高熱が原因で、「ヒーター乾燥」をする機種で特にその傾向が強いとか。

「ヒートポンプ乾燥」なら低温で乾燥させるので傷みにくいそうですが、このタイプは価格が高くなるという欠点があります。

※ヒーター乾燥は約100℃、ヒートポンプ乾燥は約65℃の熱風で乾かします。

部屋の温度が上がる

洗濯機とは独立したタイプの乾燥機(ガス式)は、発散される熱量が多く、洗面所のなかはムッとするほど温度が上がります。

また、一体型でヒーター乾燥するタイプの洗濯乾燥機も、多少、温度が上がるとか。

一人暮らしでワンルームに住んでいる場合、洗濯機(乾燥機)の置き場と仕切がない場合は、夏はちょっと鬱陶しく感じるかもしれません。

※ヒートポンプ乾燥のタイプは、そもそも高温で乾燥させないため、温度の上昇は気にするほどではありません。

電気代が余計にかかる

ビショビショに濡れた洗濯物を時間をかけてカラカラに乾かすので、当然ながら電気代はけっこうかかります。

乾燥に必要な電気代はおおよそこれくらい。

  • ヒーター乾燥:約65円
  • ヒートポンプ乾燥:約17円

もし毎日(31日)乾燥させるとしたら

  • 65円×31日=2,015円
  • 17円×31日=527円

一ヶ月でこれだけのランニングコストがかかる計算。

一人暮らしで洗濯物があまり出ない人なら、上記の金額の半分~3分の1になるかもしれません。

西門カジカ
西門カジカ

それでも馬鹿にならない出費じゃないですか?

※乾燥に必要な電気代は機種や方式により異なりますので、あくまで目安です。

乾燥機能付きの洗濯機は価格が高い

洗面所に置いたドラム式洗濯機

四の五の言うまえに、価格にご注目を。

  • 全自動洗濯機:2万円~
  • ドラム式洗濯機(ヒーター乾燥):15万円~
  • ドラム式洗濯機(ヒートポンプ乾燥):20万円~

値段の差は圧倒的ですね。

失礼ですが一人暮らしの大学生~20代の社会人には、ちょっと手が出ない金額じゃないでしょうか?

私だったら値段だけを見て、即、買うのを諦めるレベル……。

本体が大きくて部屋を圧迫する

乾燥機能のないノーマルな縦型洗濯機に比べて、ドラム式洗濯機はサイズが大きくなります。

たとえば、某メーカーの洗濯容量がほぼ同じものでも、やはりドラム式洗濯乾燥機はかなりタテ・ヨコ大きくなりますね。

  • 全自動洗濯機:幅53×奥行き56×高さ94(洗濯容量7.5kg)
  • ドラム式洗濯機:幅64×奥行き60×高さ104(洗濯容量7kg)

ドラム式洗濯乾燥機は洗濯槽が横に付いていますし、乾燥のための装置が付いているので大きいのは当然でしょう。

一人暮らしの狭い部屋では、わずか数センチでもストレスになるものですよ。

所有者の60%が「あまり使用しない」「全く使用しない」

西門カジカ
西門カジカ

最後にダメ押し。

東京ガスが家庭での洗濯乾燥機の使用頻度を調査したところ、約60%の人が「あまり使用しない」・「まったく使用しない」と答えたそうです。

その使わない理由を、多い順番に並べたのがこちら。

  • 光熱費がかかる
  • 乾燥に時間がかかる
  • たくさんの洗濯物を乾かせない
  • 十分に乾かない
  • 洗濯物がシワになりやすい
  • 洗濯物が傷みやすい/縮む

乾燥機を買って良かった!という声も確かに聞きますが、過半数の6割が使っていないと知ったら、やっぱり「やめようか?」って気になりますよね。

■参考:洗濯乾燥機で「乾燥機能」を使わないのは何割?|東京ガス ウチコト

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一人暮らしで乾燥機を所有する9のメリット

もちろん、一人暮らしでも乾燥機を「買って良かった・後悔していない」という人もいます。

私の友達にも一人いますが、その人の談によると、こんなメリットを感じているそうです。

  1. 天気が悪い日が続いても関係ない
  2. 干す作業と取り込む作業が不要になる
  3. 急な雨で濡れる恐れがない
  4. 外干しで虫がついてくるリスクがない
  5. 汚れた衣類を明日着ていくことができる
  6. 少ない衣類で回転させられる(ミニマリスト向け)
  7. 花粉や黄砂などの汚れが付くのを避けられる
  8. 布団や毛布を自宅で洗濯・乾燥できる
  9. 他人の目や洗濯物泥棒から守れる

天気が悪い日が続いても関係ない

窓ガラスについた雨粒

これは説明するまでもないですね。

雨が数日降り続く梅雨の季節とか、秋の台風シーズンで悪天候が続いても、もう「洗濯物が乾かな~い」と嘆く必要がなくなります。

干す作業と取り込む作業が不要になる

洗濯の作業のうち、個人的に一番面倒くさいと感じるのが「干す作業」。

乾燥機があれば、絡まる洗濯物をほぐして、ハンガーやピンチに干す手間が一切不要になります。

また、せっかく乾いた洗濯物が夜露で湿気らないように、あわてて取り込む作業も不要ですね。

急な雨で濡れる恐れがない

朝、洗濯物を干してでかけたら、急な雨で濡れてしまう……。

一人暮らしだと他に誰も取り込んでくれる人はいないので、防ぐ手立てはありません。

天気予報では一日晴天でも、最近はゲリラ豪雨みたいな予測できない荒天が多いのでストレスが溜まります。

乾燥機があれば、外干ししなくていいので、その点、気は楽ですね。

外干しで虫がついてくるリスクがない

洗濯物を外干ししていると、春~秋にかけては虫がくっついてくることも。

以下のような虫が付着するリスクがあります。

  • カメムシ
  • ハチ
  • ゴキブリ

虫が苦手な人はそれだけでゾッとしますし、せっかく洗った衣類が汚れるので最悪。

汚れた衣類を明日着ていくことができる

洗濯乾燥機があれば、今夜スイッチを入れると、明日の朝には洗濯⇒乾燥まで済んでしまいます。

この服を明日着て出かけたいのに、洗ってない……

なんて状態でも、十分に間に合ってしまうんですね。

少ない衣類で回転させられる(ミニマリスト向け)

洗濯から乾燥までのスパンが短くなるので、きわめて少ない枚数の衣類でも回転が可能になります。

ミニマリストたちは洋服や下着さえ、所持する枚数を減らすとか。

そういう方にとっては洗濯乾燥機は必需品でしょう。

花粉や黄砂などの汚れが付くのを避けられる

外干しをしないので、洗濯物に花粉や黄砂など汚れが付着しません。

花粉症の人はささいな花粉さえ敏感に察知するので、その季節には乾燥機の存在がありがたく思えるでしょう。

布団や毛布を自宅で洗濯・乾燥できる

最近では、自宅の洗濯機で洗える布団が人気です。

他にも毛布やタオルケットなどは、ほとんどの人が洗濯機で洗っているのでは?

ただ、一部のアパートやマンションでは、ベランダで布団を干すのを禁じているケースも……。

しかし、乾燥機があれば、洗濯⇒乾燥まで済んでしまうので、そんな心配は無用です。

他人の目や洗濯物泥棒から守れる

空き巣は干してある洗濯物から、家族構成や不在時間などを推察します。

また、無防備に干してある下着は洗濯物泥棒に狙われることも。

その点、乾燥機さえあれば、外に一切干す必要がなくなるので、女性の一人暮らしでも安心感をもたらしてくれるでしょう。

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まとめ

個人的には「一人暮らしには乾燥機はいらない」っていう結論を再確認しました。

洗濯物を急いで干す必要がない人、資金やランニングコストを気にしている人は、無理に買わないほうがいいと思います。

きっと買っても使わないまま放置される可能性が高いので。

逆に短時間で乾かしたい、外に洗濯物を干したくないという人は買っても損はないはず。

ようするに、他人がどうとか気にせず、あなたにとって必要か否かをしっかり見極めることが大事ってことですね。

ズボラ家事
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