一人暮らしに冷凍庫はいらない?必要?なし生活のデメリット

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一人暮らしに冷凍庫はいらない?必要?

一人暮らしなら冷凍庫はいらないと主張する人もいます。

しかし

西門カジカ
西門カジカ

やっぱり絶対に必要!

というのが私の意見。

まぁ、一人暮らしとひとくちに言っても、いろんな生活スタイルの人がいますから、100人中100人が必要とは言えません。

なかには不要な人もいるでしょうから。

ただ、以下の条件に当てはまる人は必要ですよ。

  • 自炊をする(朝と晩)
  • 食料品の買い出しは週1~2回
  • 料理をまとめて作って保存したい

ということで、ここでは、一人暮らしが冷凍庫なしで生活するデメリットや、冷凍庫を持たないで自炊する工夫などをお伝えしますね。

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一人暮らしが冷凍庫なしで生活をする10のデメリット

もし一人暮らしを始めて、部屋に冷凍庫を置かないで生活した場合、こんなデメリットがありますよ。

  1. 大量の作り置きができない
  2. 生鮮食品のまとめ買いができない
  3. ご飯が冷凍できない
  4. 冷凍食品が買えない
  5. 食パンが冷凍できない
  6. アイスクリームが買い置きできない
  7. 飲み物に氷を入れられない
  8. アイスノンが冷やせない
  9. 生ゴミが冷凍できない
  10. クール便が届くとパニクる

……たくさんありますねぇ。

一個ずつ確認していきましょう。

大量の作り置きができない

正直、自炊って面倒だし、時間がかかるし、大変です。

ですから、一人暮らしをするといかにズボラで手を抜いて自炊をするか?アレコレ知恵を絞るようになるんですね。

西門カジカ
西門カジカ

最大の手抜き(時短テク)が、「作り置き」をすること

ようするに、時間がある週末などに数日分のおかずを作っておいて、平日はそれを温め直して食べるというテクニックです。

その際に保存するわけですが、1~2日なら冷蔵庫でいいものの、3日以上となると冷凍庫で腐らないように保存したいわけです。

そこで冷凍庫がないとなると、少量の作り置きはまだしも「大量」の作り置きは不可能なんですね……。

また、カレーとかシチューなど5~10皿分を一度作って、チビチビと食べたい場合も、冷凍が必須なんですが、それも出来ないというわけ。

生鮮食品のまとめ買いができない

肉や魚、野菜などの生鮮食品はスーパーで定期的に安売りされます。

賢い主婦はそんな特売日にまとめ買いして、冷凍庫に保存するのがお決まり。

我々のような一人暮らしもそれを実行するわけですが、冷凍庫がなくちゃ話になりません……。

冷蔵庫で保存できるくらいの少量のまとめ買いで、我慢しないといけないわけです。

ご飯が冷凍できない

ご飯って自分で炊いてみて分かったのは、意外と時間がかかるということ!

西門カジカ
西門カジカ

お米を研いで、炊飯器にセットして、炊きあがりまでに要する時間は、約1時間くらいかかります……

こんなこと平日に会社から帰ってきて毎日できる人は、よっぽどマメな人か、味にこだわる人くらい。

ですから、おかずと同じように、ご飯も週末などに「まとめ炊き」するのが当たり前。

2~3日なら冷蔵庫でギリギリ保存できるものの、それ以上となるとやっぱり冷凍庫で保存しないとパサパサ・ガチガチで食べられたもんじゃありません。

最悪、腐ってしまうこともありますし……。

一人暮らしはご飯を冷凍するのが常識なので、冷凍庫なしは考えられません。

冷凍食品が買えない

夕食に一品足すためや、メインの料理として冷凍食品にお世話になっている一人暮らしは多いはず(私もそう)。

冷凍食品と言えば、最近では味もレベルアップして

  • 冷凍チャーハン
  • 冷凍パスタ
  • 冷凍ドリア
  • 冷凍ハンバーグ
  • 冷凍コロッケ
  • 冷凍からあげ

このへんは私もしょっちゅうお世話になっています。

でも、冷凍庫が無かったら、これらすべてと縁が切れます……。

ちょっと悲しすぎて、考えられないですね。

食パンが冷凍できない

朝食の主食は、食パンという一人暮らしは多いはず(私もそう)。

西門カジカ
西門カジカ

準備が楽で毎日食べても飽きないので、食パン以外は考えられません

でも、私の場合、6枚切りを1日1枚しか食べないため、1パック(6枚入り)を買うと食べきるまで6日間かかります。

冬ならいいものの、湿度が高い梅雨から真夏にはカビが生えることもありますし、味だって落ちます……。

ですから、私はカビが発生しやすい季節だけは、食パンを買ったらすぐに冷凍庫へ突っ込むんですね。

消費期限が短い食パンも冷凍庫でカッチカチに凍らせたら、1ヶ月は余裕で腐らず食べられますから。

でも、冷凍庫が無かったら、当座しのぎに冷蔵庫へ入れるしかありません。

アイスクリームが買い置きできない

コンビニに行くと、ついアイス売り場で足が止まっちゃうんですよね。

なにか美味しそうな新商品がでていないか?って。

あったら速攻で買って、冷凍庫に入れ、食後のデザートとしてスタンバらせます。

でも、冷凍庫がなかったら、そんな可愛いたくらみも不可能なんですよね……。

買ってきたら、すぐに食べないと溶けちゃいますから。

飲み物に氷を入れられない

コップの縁まで氷を入れて、そこに麦茶やカルピスを注ぐ。

真夏にはただ冷蔵庫で冷やすだけじゃ足りなくて、飲み物に氷を入れて飲みたくなりませんか?

常温で置いてあった冷えていないペットボトルのコーラだって、大量の氷を入れれば、ちょっとだけ冷やせます。

氷をガリガリ噛むのが好きな人もいるでしょう。

もし冷凍庫が無かったら、そんな楽しみもなくなるんですよ。

アイスノンが冷やせない

一人暮らしで急に熱が出ると、外に買い物に行けませんし、看病してくれる同居人もいません。

そこで頼りになるのが、頭や額を冷やせるアイスノン。

氷枕タイプと額に載せるタイプがありますが、どちらかを冷凍庫で保存していれば「いざ」というときに安心です。

真夏の熱帯夜で寝苦しいときにも、頭が冷やせるので重宝するんですよ。

冷凍庫なしの生活だと、そんな備えもできません……。

生ゴミが冷凍できない

一人暮らしだと、何かとゴミを出し忘れることが多く、家に溜まりがち。

普通の燃えるゴミをならまだしも、生ゴミを出し忘れると、だんだん腐ってきて悲惨な事態に……。

夏だと特にヤバいので、私なんかはあらかじめ生ゴミを冷凍庫に入れて保存してるんですね。

これだと出し忘れても、腐敗することがありませんから。

もし冷凍庫が無かったらと考えると、ゴミ出しの習慣にも影響がでちゃいますね。

クール便が届くとパニクる

突然、クール便が届くことがあるんですよ。

お世話になった人からのお中元だったり、実家から田舎の名物の魚介類とか、デパートで買ったらしい銘菓とか。

こういう「要冷凍」の荷物が届くと、冷凍庫があっても一瞬パニクるんですね。

西門カジカ
西門カジカ

はたして冷凍庫にスペースは空いていたかな?って。

もしも部屋に冷凍庫が無かったら、それこそ大パニックになるのでは?

すぐに食べられる量なのか、誰か近くにおすそ分けできるのか、とか……。

自分で冷凍が必要な食品を買わなくても、こうして向こうから勝手に届く場合もあるから、やっぱり冷凍庫は必要だと思うんですよね。

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小さな冷凍室が付いた1ドア冷蔵庫で出来ること・出来ないこと

1ドアの冷蔵庫には、小さな冷凍室が付いているモデルが多いですね。

家電の一部が備え付けのアパートでは、こうしたミニ冷蔵庫が定番。

ビジネスホテルに付いている冷蔵庫もこのタイプがほとんど。

1ドア冷凍庫の短所(デメリット)

デメリット

「あっ、ちゃんと冷凍庫も付いてる!」とテンション上がりますが

  • ほんのわずかしか冷凍できない
  • 定期的に霜取りをしないといけない

などなど明らかな短所があり、ほんのオマケ程度の存在でしかないことに、しばらく暮らしてみると気づくはず。

ぬか喜びをしないために、「1ドア冷蔵庫の小さな冷凍室」で出来ること/出来ないことを確認しておきましょう。

出来ること一覧

  • 氷を作る(製氷皿は標準で付いている)
  • アイスクリームは少量なら保存できる
  • 食パンは2~3枚なら保存できる
  • アイスノンは保存できる
  • 料理・ご飯は少量なら保存できる

冷凍スペースは小さいながら、ちゃんと凍ります。

氷を作ったり、アイスクリームを溶かさないで保存するのは当然のこと。

計画的に作り置きする用途にはスペースの余裕がありませんが、余った料理やご飯を少しくらいなら冷凍保存できます。

また、食パンも一斤まるごとはキツイながら、2~3枚なら平気でしょう。

出来ないこと一覧

  • 食品をまとめ買いして保存する
  • 大量に作り置きをする
  • 生ゴミを冷凍する
  • 大箱の要冷凍の食品をそのまま冷凍する

冷蔵室の一画を区切ってあるだけなので、もともと大量の食品を入れられるスペースはありません。

そのため、安売りの肉や魚、野菜などをまとめて保存するのは不可能です。

冷凍食品を1~2個、アイスを1~2個を入れたら、もう満杯でしょう。

捨てる猶予を伸ばすために一時的に生ゴミを冷凍させておくとか、クール便で届いた荷物を箱ごと冷凍するといったことは夢のまた夢……。

冷凍庫だけの製品を買う(買い足す)という選択肢

引越す予定のアパートやマンションには、冷蔵庫が備え付けだけど冷凍室がないタイプだった……。

あるいは、冷凍室は付いているけど小さいタイプでたくさん冷凍できない……。

そんなときは、冷凍庫だけを購入するのもひとつの手です。

冷凍食品をまとめ買いする人や、冷凍室が小さくて手狭に感じる人が補助的に購入する製品で、文字通り冷凍しかできません。

価格は1万~2万円前後。

その部屋に数年は住むつもりなら、冷凍庫の活用で食費が節約できるため、買う価値はあると思いますよ。

一人暮らしで冷凍庫なしで自炊する方法

一人暮らしで自炊するのに冷凍庫がなくても、なんとかなります。

ただ、かなり不便を強いられるだけで。

では、どうやったら冷凍庫なしで無駄なく自炊できるのか、私が思いつくポイントをいくつかご紹介します。

食材はこまめに買う

冷凍庫の役割はなんといっても、賞味期限(消費期限)が短い食品や料理を長期保存すること。

食材を多少多めに買っても、冷凍しておけば通常の数倍は食べられるわけです。

でも、それも今日明日使う食材だけを「こまめ」に買いに行くようにすれば関係ありません。

小分けの食材を買う

肉でも野菜でも量が多いパックのほうが、割安になります。

しかし、食べきれず余っても冷凍庫がなければ腐らせてしまうことに……。

それを避けるために、内容量の少ない肉や魚、カットされた野菜を買うようにしましょう。

冷凍食品ではなくレトルト食品を活用する

冷凍庫がなければ冷凍食品は一切利用できません。

その代わりとして、常温で長期保存できるレトルト食品を活用してみましょう。

カレーやシチューなど自分で作って冷凍するよりも、手間が減って楽に食べられるというメリットも。

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まとめ

一人暮らしで冷凍庫がいらない人は、一部だけでしょう。

私の見方では99%の人には必要ですし、買って後悔することはないと思います。

もし冷凍庫がないと

  • 料理の作り置き
  • 食材のまとめ買い
  • ご飯や食パンの長期保存
  • 氷やアイスクリームの常備
  • アイスノンや保冷剤の常備
  • 冷凍食品の常備
  • 生ゴミを腐らせずに保管
  • クール便で届く荷物の保存

こんなことが出来ませんから。

冷凍庫がない冷蔵庫が部屋にある場合は、冷凍庫オンリーの製品を買うという選択肢もありますよ。

西門 カジカ

一人暮らし歴20年以上のアラフォー会社員。ズボラな性格でいかに家事の手間を減らせるか、いろいろ試すのが大好き。ゴキブリが大の苦手。

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