一人暮らしに本棚はいらない?私が最終的に捨てた5つの理由

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部屋の隅に積み重なった本の山。

やっぱり本棚が必要かな?

って思っちゃいますよね?

私も一人暮らしを始めたときは、実家から本棚を持ち込みましたから。

でも、実際に置いてみたら邪魔かもしれないので、買うのをためらってしまうはず……。

そこで、ここでは

  • 一人暮らしに本棚はいらない?
  • 本棚無しで本を管理する方法
  • 一人暮らし向けの本棚

などなど、こんな情報をまとめるので、迷っている方は参考にされてください。

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一人暮らしに本棚はいらない?必要?

結論から言うと、一人暮らしに本棚はいりません!不要です!

本棚が必要な人は、異常なほど本好きで、本に囲まれて暮らしたい読書家だけですね。

あとはインテリアとして「本棚がある部屋に憧れる人」くらいでしょう。

西門カジカ
西門カジカ

たまに本を読むレベルの一般人は、本棚を買ったら九割方は後悔しますよ。

一人暮らしに本棚はいらない5つの理由

一人暮らしの生活に本棚がいらない理由は、以下の5つです。

  1. 本が意外と入らない
  2. 部屋が狭くなるし圧迫感がすごい
  3. 掃除の手間が増える
  4. 引越しのときに荷物が増える
  5. 地震のとき倒れやすい

私は実家から持ってきた本棚を最終的に処分しちゃいました。

では、その実体験から「いらない理由」を解説していきましょう。

本が意外と入らない

本棚ってたくさん本が入りそうで、実際はそうでもありません。

大きさの割に収納できる本は意外と少ないものなんですね。

  • 好きな作家の新刊は欠かさず買う
  • 人気漫画を全巻揃えた
  • ベストセラーをつい買ってしまうタイプ

こんなことをしていると入り切らなくなって、本棚の上に重ねたりして溢れてきます。

それもそのはず、本は増え続けますが、本棚のスペースが増えることはありませんから。

部屋が狭くなるし圧迫感がすごい

本棚を一人暮らしの狭いワンルームに置けば、その分だけ部屋が狭くなるのは当然。

でもスペース的に狭くなるだけじゃなく、本棚の存在感は大きくて圧迫されるような息苦しさを覚えます……。

特に背の高い本棚だと、余計にそう感じるはず。

女性だと自分より背が高い本棚とか、うっとしいですよね?

掃除の手間が増える

本棚に並べた本の上にも、だんだんホコリが積もっていきます。

もちろん、本棚の奥の棚もホコリが入り込むので、掃除の手間が増えるのは確実。

年末の大掃除のときには本をすべて取り出して、ベランダで叩いてホコリを落とし、本棚を水拭きしていましたね。

西門カジカ
西門カジカ

これが毎年けっこう面倒でした……。

引越しのときに荷物が増える

本棚はもちろん家具のひとつです。

引越しのときはその分だけ料金が余分にかかりますし、業者に頼まないで自分で持ち運ぶときは手間が増えます。

それが嫌だったんで、何度目かの引越しをきっかけに処分しちゃったんですよね。

捨てる際も粗大ゴミとして回収料金がかかって、最後までやっかいな存在でした。

地震のとき倒れやすい

本棚って奥行きがあまりない構造上、地震のときに非常に倒れやすい家具。

本棚が倒れなくても、本が雪崩を打ったように落ちてくることは震度が軽い地震でも起こりうるでしょう。

特に一人暮らしの狭い部屋では、寝床(ベッドや布団)のそばに本棚が置かれるので、寝ている間に大きな地震が来たら危険ですね……。

※もしそれでも本棚を置きたい場合は、家具の転倒防止ポールを使用したほうがいいでしょう。
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部屋に本棚を置かない場合の本の保管方法

何も本は本棚がないと保管できないわけではありません。

また、考え方をガラッと変えて、本は読むけど管理方法そのものをガラッと変えてしまうのもお勧めです。

それを踏まえて、提案したいのがこちらの5つ。

  1. ケースに詰めて押入れやクローゼットにしまう
  2. 収納付きベッドにしまう
  3. 読み終わったら古本屋に売ってしまう
  4. 電子書籍に移行する
  5. 図書館を「外部の本棚」として利用する

「本棚を置くなんて時代遅れ」とはいいませんが、他にも方法があるので検討してみてください。

ケースに詰めて押入れやクローゼットにしまう

読み終わった本はそうそう読み直す機会はないですよね?

だったらすぐ手を伸ばせる本棚に並べておく必要って、そもそもないと思います。

以下のようなケースに詰めて、押し入れやクローゼットにしまっておけばいいでしょう。

  • ダンボール
  • 本専用の収納ケース
  • 衣装ケース

最近は漫画のコミック本専用や文庫本専用のケースが販売されています。

お金を節約したい人は、引越しに使ったダンボールに詰めたって同じことですよ(ちょっと取り出しにくいですが……)。


収納付きベッドにしまう

もしベッドに寝る予定でまだ買っていないなら、収納付きのベッドを購入してみては?

ベッドの寝台(マットレスを置く部分)の下に、引き出し式の収納がついています。

本来は衣類や使っていない寝具を収納するスペースですが、本を頻繁に取り出したい人には便利な収納場所です。

読み終わったら古本屋に売ってしまう

本棚はそもそも買わず、本への執着は捨ててしまうと楽ですよ。

読み終わった本はどんどん古本屋に売ってしまえばいいんです。

数年後にまた読みたくなったら、古本屋で買い戻し、読み終わったまた売る……。

この繰り返しのほうがコスト的に安くつくかもしれません。

電子書籍に移行する

紙の本なんてもう時代遅れ、これからは電子書籍の時代だと言われて随分経ちました。

でもいまだに紙の本にこだわる人が多いのが事実……。

私も以前はそうでしたが、マンガだけはもう完全に電子書籍に移行しました。

だんだん年齢を重ねると部屋の本棚にズラッとマンガを並べるのは、なんとなく恥ずかしいというか抵抗感があります。

その点、電子書籍なら何冊買おうが、物理的なスペースは食いませんから。

どうしても紙の本として欲しい本だけ厳選して、手元に置けばいいのでは?

図書館を「外部の本棚」として利用する

ミニマリスト的な考え方ですが、そもそも「本を所有する」という常識を捨ててしまうのもアリですよ。

専門書は別として、一般の人が読みたい本ならほとんどすべて町の図書館に入荷・所有されています。

タダで読める膨大な数の本が家の外の本棚に並んでいる……と図書館を捉えれば、家に置くわずかな所蔵本なんてチンケに思えてきませんか?

いつでも読めるわけではないものの

  • 本を買うコスト
  • 本棚を買うコスト
  • 所有するコスト(部屋のスペースを食う)
  • 転居のため移動させるコスト

これらをすべてカットできます。

狭い部屋でも置けるコンパクトな本棚

ここまで説得してもまだそれでも本棚を所有したいと思う方は、筋金入りの読書家なんでしょう。

そんな方には、一人暮らしの狭い1Kなどの部屋でも置けるコンパクトな本棚を3種類ご紹介しましょう。

突っ張りラック

本棚ではなくラックですが、本も並べておくことが可能です。

床から天井へと突っ張り棒を渡して固定するため、地震で倒れる心配もありません。

シンプルな構造なので本棚よりも持ち運びが楽なのもメリット。


マガジンラック

おしゃれなカフェで雑誌を並べているのがマガジンラック。

所有している本が少なかったり、雑誌中心だったらコレでも十分でしょう。

表紙を見せて飾れるので、好きなデザインの本をインテリアとして活かすことができます。


壁掛け本棚

部屋の壁に「掛ける」かたちの本棚。

宙に浮いた感じになるので圧迫感がありません。

ただ、設置するのに壁に穴を開けることになるので、賃貸にお住まいの場合は難しいのはデメリット。

それに置ける本の数はそれほど多くないのも残念な部分。


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まとめ

一人暮らしに本棚はいらないというのが私の率直な意見。

その理由というのが、この5つです。

  • たくさんの本が置けないから
  • 部屋が物理的・心理的に狭くなるから
  • ホコリが溜まりやすくて掃除が面倒だから
  • 引越しのとき荷物が増えて料金がかかるから
  • 地震のときに倒れてくるリスクがあるから

そんなに役立たないし、邪魔。

あえて買う必要はないという結論に至りました。

本に囲まれて暮らしたいという本好き以外は、買わないほうがいいと思いますよ。

西門 カジカ

一人暮らし歴20年以上のアラフォー会社員。ズボラな性格でいかに家事の手間を減らせるか、いろいろ試すのが大好き。ゴキブリが大の苦手。

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