こたつは一人暮らしにいらない?私が必要だと思う8つの理由

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実家でコタツを使っていた人が一人暮らしを始めると、コタツを買うかどうか迷いますよね?

コタツは好きなんだけど、邪魔にならないかなぁ?とか、せっかくインテリアに凝ってもコタツがあるせいでダサくなりそう……とか。

そこで、ここでは一人暮らし歴が非常に長い私(コタツ愛用者)が

  • こたつは一人暮らしの生活にいる?いらない?
  • コタツが必要な理由と置くことのデメリット
  • コタツ以外のおすすめ暖房器具

など判断材料を提供します。

コレさえ読めば、あなたにとってベストな選択が短時間で分かりますよ!

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こたつは一人暮らしにはいらない?いる?

私は一人暮らしを20年以上続けていますが、コタツ愛用派です。

つまり結論から言うと、一人暮らしにはコタツが必要だと思っています。

コタツを置くメリットとデメリットを天秤にかけた場合、明らかにメリット(必要性)のほうが重たいと感じますから。

では、肝心のあなた自身にとって必要かどうか、その判断のために必要性とデメリットを細かく比較検討していきましょう。

こたつが一人暮らしに必要な8つの理由

私が一人暮らしにコタツが必要だと思う理由が、この8つ。

  1. すぐに体を暖めてくれるから
  2. 一人で暖まるのに適しているから
  3. 電気代が安いから
  4. 冬以外はテーブルとして使えるから
  5. 省スペースで1Kの部屋でも置けるから
  6. 換気が不要で空気が乾燥したり汚れないから
  7. 他の暖房器具よりも火事になる危険性が低いから
  8. 鍋パーティーをするときに雰囲気が出るから

他の暖房器具では代用できないメリットがこんなにたくさんあるんですよ。

すぐに体を暖めてくれるから

一人暮らしだと賃貸アパートやマンションに帰っても、誰もいません。

ということは、当然、部屋の中は数時間も「火」がない状態……。

室温は真冬なら10度を切っているでしょうし、寒い地方なら0度を下回っているかもしれません。

うぅ~寒い~~~

と凍えて帰ってきて、エアコンや電気ストーブのスイッチを付けても、部屋が暖まるまでは時間がかかるのが普通ですよね。

でも、限定された隔離空間を暖めるコタツなら、数秒~数十秒でカッと体を暖めてくれるんです。

一人で暖まるのに適しているから

一人暮らしの部屋がいくら狭くても、それなりの空間の広がりがあります。

そもそも暖かい空気は上昇する性質があるので、部屋の天井付近ほど暖まりやすく、床付近ほど冷たい空気が溜まりやすくなります。

エアコンを暖房運転させても部屋が暖まりにくいのは、それが理由。

その点、コタツならこたつ布団で覆われた狭い空間だけを暖める仕組みなので、「一人」で暖まるには最適なんですね。

暖かい空気を外に逃がすようなロスがありませんから。

電気代が安いから

仕送りだけが生活費のすべてだったり、わずかなバイト代で生活している大学生は多いでしょう。

社会人でも20代のうちは給料が安く、ギリギリのラインでやりくりしている一人暮らしの人は多いはず。

そんな人にとって光熱費は、アタマを悩ませる問題。

しかし、コタツの電気代は安くて、他の暖房器具と比べると圧倒的に低コストなんですよ。

暖房器具の種類 消費電力(W) 1時間当たりの電気代
コタツ 100W(弱)~300W(強) 2.65円~7.94円
エアコン(6畳用) 600W 15.89円
電気ストーブ(カーボンヒーター) 300W~900W 7.94円~23.83円
オイルヒーター 600W~1500W 15.89円~39.72円

エアコンをつけっぱなしにする場合に比べて、コタツなら半額~7分の1という安さ!

電気ストーブのなかでも省エネなカーボンヒーターと比べても、やっぱりコタツのほうが安いんですよ。

もちろんハロゲンヒーターやセラミックヒーターと比較しても、コタツの圧勝です。

冬以外はテーブルとして使えるから

コタツから掛け布団や敷布団を撤去すれば、普通のテーブルとして使えます。

つまり、夏はテーブルとして使い、冬だけコタツに変身できるわけですね。

他の暖房器具は使わない季節にはただの荷物になりますが、コタツについては冬でも出番があるというユーティリティ性の高さ。

省スペースで1Kの部屋でも置けるから

こたつをドーンと部屋の真ん中に置くと狭くなる……なんて話をよく聞きますが、個人的にはそれほど邪魔に感じません。

こたつのサイズは75cm×75cmが基本ですが、もっと小さな60cm×60cmのミニサイズもあります。

部屋の広さに合わせてチョイスすれば、大きさは気にならないでしょう。

最近では円形(丸形)や長方形のコタツも登場しています。

部屋の間取りによっては正方形よりも長方形のほうがフィットするので、家具屋で実物を見た上で選ぶといいでしょう。

換気が不要で空気が乾燥したり汚れないから

エアコンを長時間つけていると、部屋の空気が乾燥して喉が痛くなったり、肌がガサガサになったり……。

また、灯油ストーブやガスファンヒーターは空気が汚れるため、定期的に窓を開けて換気をしないといけません。

その点、コタツは一切そんな心配は無用。

もちろん、長時間入っていると脱水症状を起こすこともありますが、部屋の換気については行う必要がありません。

他の暖房器具よりも火事になる危険性が低いから

電気ストーブ類を消し忘れて外出してしまった……。

または、つけっぱなしで眠ってしまった……。

なんて場合には火事を引き起こす可能性があります。

でも、コタツならまずそんな心配は無用で、暖房器具の中では比較的安全な部類なのは間違いありません。

鍋パーティーをするときに雰囲気が出るから

私にはそんな機会はありませんが、若い人の間では鍋パーティーをする人が多いですよね?

友達を家に呼んで、ひとつの鍋を囲む。

そんなときにコタツがあれば、より雰囲気がでます。

「コタツでみかん」も日本の冬の風物詩ですが、鍋にもコタツが合うものです。

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こたつを一人暮らしの部屋に置く7つのデメリット

逆にコタツを部屋に置くデメリットが、この7つ。

  1. 根が生えて動きたくなくなる
  2. 下半身しか暖まらないので肩までもぐる→つい寝てしまう
  3. 部屋全体は暖まらない(コタツを出ると寒い)
  4. 動かしづらいので部屋の掃除が面倒になる
  5. オフシーズンにこたつ布団の収納場所が必要だし洗濯も大変
  6. 引越しをするときに荷物が増える
  7. 部屋のオシャレ度が下がり生活感が出る

私はこんなデメリットは承知の上で、使い続けています。

しかし、これらが気になって、「自分には要らないかも?」と思う人もいるかもしれません。

根が生えて動きたくなくなる

一人暮らしだと家事のすべてを自分でやらないといけません。

学生は勉強やバイト、社会人は家での仕事や自分磨きのために勉強をしたい人もいるはず。

でも、ひとたびコタツに入ってしまうと、あまりの心地よさに根が生えたように動くのが嫌になります……。

ダイエットのために運動が日課の人だって、コタツの誘惑に負けてしまうかもしれません。

下半身しか暖まらないので肩までもぐる→つい寝てしまう

コタツに普通に入ると腰から下しか暖まりません。

上半身が寒いなと思って、つい肩まで入ろうとすると、完全に寝そべる姿勢に……。

そうやって捕まったら、疲れているときはアウト!

そのままウトウトと居眠りをしたり、数時間も寝続けてしまうことも。

こたつをオンにしたまま寝ると、目覚めたときは頭がガンガンするし、間が悪いと風邪を引いてしまうことだってあります。

部屋全体は暖まらない(コタツを出ると寒い)

コタツの暖房器具としての最大の弱点は、コタツ内部しか暖かくならないこと。

コタツを何時間つけようが、部屋全体は寒いままです。

コタツを出て、料理など炊事をしたり、トイレに行った場合は凍えるような寒さ……。

コタツ以外に予備として電気ストーブなど、予備の暖房器具が欲しくなってもおかしくありません。

動かしづらいので部屋の掃除が面倒になる

一度こたつを設置してしまうと、移動させるのは面倒です。

掃除機をかけるときもコタツは避けて、その周囲だけをかけることに。

几帳面な人はコタツの下も掃除したいでしょうから、その場合は移動作業という大変な手間がかかることは承知しないといけません。

オフシーズンにこたつ布団の収納場所が必要だし洗濯も大変

こたつが不要になる春先には、こたつ布団を片付けることに。

一年くらいならまだしも、数年使ったあとは洗濯をしないと不潔です。

ただ、こたつ布団は大型なので部屋にある小さな洗濯機には入らないことも……。

コインランドリーなら洗濯可能ですが、自動車がないとさすがに持っていくのは無理ですね。

また、こたつ布団を収納するスペースも必要になります。

狭いクローゼットや押し入れでは、あふれて入らないかもしれません。

引越しをするときに荷物が増える

コタツ机は荷物にはなりませんが、こたつ布団はけっこうな荷物に……。

就寝用の布団と、もう一組ふとんがあるのと同じ状態になりますね。

頻繁に引越しを繰り返す人には、邪魔な存在に感じてしまうはず。

部屋のオシャレ度が下がり生活感が出る

部屋を統一感のある北欧風にしているとか、ミニマリストみたいに極力家具を置かない生活をしている人には、こたつは異質な存在。

こたつがひとつあるだけで、生活感というか「実家感」がでてしまい、オシャレ度は明らかに下がります……・

いまは洋風のこたつもありますが、コタツのぬくもりと引き換えに、インテリア面では妥協する必要があるでしょう。

こたつ以外の一人暮らしにとって便利な暖房器具

もし一人暮らしの部屋にエアコンがあれば、手軽さから使ってしまう人が多いですよね。

でも、電気代を考えた場合、コタツ以外で電気代を抑えて使うなら、こんな3つの暖房器具がおすすめです。

  • カーボンヒーター・ハロゲンヒーター
  • 電気カーペット
  • 着る毛布

カーボンヒーター・ハロゲンヒーター

ヒーターには電気・灯油・都市ガスという使用する燃料の違いがあります。

ただ、一人暮らしで手軽なのはやはり電気ヒーター。

そのなかでおすすめなのが、電気代が安いカーボンヒーターとハロゲンヒーターです。

それぞれのヒーター類にはこんな欠点があるんですね。

  • 石油ファンヒーター:灯油の準備が大変
  • ガスファンヒーター:使える部屋が少ない
  • オイルヒーター:電気代が高い

オイルヒーターはデザインがおしゃれで、空気も汚さない点など良いイメージが強いかもしれません。

しかし、電気代は高いので光熱費を節約したい人には不向きですよ。

電気カーペット

電気カーペットは簡易的に床暖房の環境を作れるスグレモノ。

これ単体で暖まるのは無理ですが、床生活を送っている人は膝の上に毛布などをかけておけば、想像より暖まりますよ。

なにより電気代が安いので、電源をつけっぱなしにしても気にならないのは良いところ。

着る毛布

最大限に電気代を節約したい人は、着る毛布がおすすめ。

文字通り「着られる毛布」で、形状は風呂上がりに纏うバスローブ風。

自分の体温を閉じ込めて暖まるので、もちろんランニングコストはゼロ。

コタツしか暖房器具がない人は、台所で炊事をするときはこれを併用するといいかもしれませんね。

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まとめ

  • コタツは電気代が安く一人暮らし向けの暖房器具
  • 省スペースで冬以外はテーブルとしても使える
  • 換気が不要で火事になる危険性も低い
  • 一度入ると動きたくなったり眠ってしまうデメリットも
  • 部屋は暖まらない点や掃除が面倒になる点もマイナス

こたつは一人暮らしにはいらないと主張する人もいますが、私は断然「いる派」です。

ただ、デメリットもあるので気になる人は慎重に検討してください。

セットで買うと1万~2万くらいしますし、処分するのも大変ですから。

西門 カジカ

一人暮らし歴20年以上のアラフォー会社員。ズボラな性格でいかに家事の手間を減らせるか、いろいろ試すのが大好き。ゴキブリが大の苦手。

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