一人暮らしでカーテン閉めっぱなしは危険!6つのデメリット

一人暮らしでカーテン閉めっぱなしは危険悩みとトラブル
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一人暮らしでカーテン閉めっぱなしは危険

一人暮らしだと、カーテンを一日閉めっぱなしの人も多いですよね?

私の友達にもいるんですが、それって実は「良くない習慣」だって知ってました?

ここでは、そんな

  • 一人暮らしがカーテンを閉めっぱなしにするデメリット
  • 外泊や旅行など不在時にはどうするか?
  • カーテンを開け締めするタイミング
  • 逆に開けっ放しにする弊害について

などなど、カーテンにまつわる正しい知識をお届けします。

一人暮らし歴20年を越える管理人は、カーテンの扱いも「お手のもの」なので、どうぞおまかせください!

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一人暮らしがカーテンを閉めっぱなしにする6つのデメリット

カーテンを閉めた室内

いつもカーテンを閉めっぱなしにしている一人暮らしの方!

うすうす気づいているかもしれませんが、こんな6つのデメリットがあるんですよ。

  1. 空き巣に不在をアピールしてしまう
  2. 結露してカーテンにカビが生えやすくなる
  3. カーテンが日に焼けて色落ちする
  4. 太陽光線をさえぎるので室温が上がらない
  5. 日中でも室内が暗いので照明をつけないといけない
  6. 気分が落ち込みやすくなる

結論としては、閉めっぱなしはNG。

では、どのへんがどうダメなのか、くわしく見ていきましょう。

空き巣に不在をアピールしてしまう

一人暮らしの部屋を狙うのは、「空き巣」という存在。

空き巣とは、部屋に人がいない時間を見計らって侵入する泥棒のこと。

空き巣が住人の不在を知る手がかりのひとつになるのが、カーテンの「開閉」の状態です。

カーテンを昼間なのに閉めっぱなしになっていたら

いまは家に誰もいないのかも?

と勘違いされ、ターゲットになりかねません。

もちろん、それだけで狙われるわけではありませんが、目に留まりやすくなるのは確実でしょう。

※カーテンが閉まっている部屋は外から見えず、侵入した自分の姿を隠してくれるため、空き巣にとっては好都合だそうせす。

結露してカーテンにカビが生えやすくなる

冬になると窓が結露しますよね?

この結露して窓についた水分は、カーテンを閉めっぱなしにしておくと、カーテンの布地がぐっしょりと吸い込んでしまうことも……。

結露の水分を吸い込んだカーテンにカビが生えてしまうことも珍しくありません。

※結露の防止にはカーテンを閉めておくほうがいいとも言われますが、私の経験上、閉めていても開けていても同じように結露します。

カーテンが日に焼けて色落ちする

分厚い遮光カーテンは、カラフルな色合いだったり、柄が織り込まれているものなどデザインを楽しむインテリアグッズのひとつ。

しかし、長い期間ずっと閉めっぱなしにして、太陽の光に当たり続けていると、やがては色落ち(色あせ)してしまいます……。

生地によって進行具合は異なりますが、紫外線にさらされることで色が薄くなっていくのは確実でしょう。

太陽光線をさえぎるので室温が上がらない

遮光カーテンはその名の通り、太陽光線をカットして外から光を入れないためのもの。

朝、日の出の太陽で起こされたくないとか、夜勤で昼間に眠りたいから太陽の光を室内に入れたくない場合には有効です。

また、夏にエアコンの冷房効率を上げる場合にも助けになるでしょう。

しかし、室内を自然の力で暖めたい冬場は閉めっぱなしでは、逆効果です。

太陽光線が室内に入ってこないので、暖房の力を借りない限りいつまでも寒いままですね、

日中でも室内が暗いので照明をつけないといけない

普段は意識しませんが、太陽は室内を暖めるだけでなく、照明の代わりにもなっています。

もし、カーテンを閉めっぱなしにしたら、昼間でも室内は暗く、照明をつけないと手元が見えません……。

外が明るいのに照明をつけるのは、電気代の無駄遣いですし、エコじゃありませんよね。

気分が落ち込みやすくなる

雨の日が続くと気分が落ち込みませんか?

それは太陽が射さず、外の世界が暗いからです。

西門カジカ
西門カジカ

人間は太陽の光を浴びると気分がアップ!

いくら一人暮らしでカーテンの開け締めが面倒とはいえ、精神衛生上、朝起きたらカーテンを開けて、日中は室内でも陽の光を浴びるべきですね。

暗い穴蔵生活を続けたら、いつかは病んでしまいますよ。

【ヒント】カーテンの名称・構成の基礎知識

カーテンは通常は二枚を並べて掛けて使うものです(二枚重ね)。

それがこの2種類のカーテン。

  • 遮光カーテン(生地が厚く通称「ドレープカーテン」)
  • レースカーテン(光を通す薄いレース生地のカーテン)

窓側にレースカーテンをかけ、室内側に遮光カーテンを掛けるのが一般的。

カーテンレールが二列になっているのもそのため。

用途としては、以下のように完全な役割分担があります。

  • レースカーテン:緩やかな遮光と目隠し
  • 遮光カーテン:完全な遮光と目隠し

そして、具体的には以下のように使い分けます。

  • 外から覗かれる心配がない場所では、両方とも開ける
  • 覗かれそうな場所や太陽の光を少し遮るときはレースだけを使う
  • 冷房の効率化や部屋を真っ暗にしたいときは両方を閉める

レースカーテンは室内で照明をつけると外から見えてしまうので、夕方になれば遮光カーテンを閉めます。

単純に分けると、昼用がレースカーテン、夜用が遮光カーテンとなります。

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一人暮らしで外泊(旅行)するときカーテンはどうする?

一人暮らしでもたまには友達の家に泊まったり、あるいは旅行や帰省などで数日間、部屋を留守にする場合もあります。

そんな場合に、防犯対策としてカーテンは閉めっぱなしがいいのか、それとも開けっぱなしがいいのか、どちらが正解か分かりますか?

正解は「レースカーテンだけ閉めておく」

24時間ずっと遮光カーテンがピッチリ閉まっている部屋。

それを空き巣が見掛けたら、どう思うでしょうか?

あの部屋の住人は何らかの事情で外泊してるんだな(ニヤリ)

そう思うのが自然です。

ですから、遮光カーテンは開けておいて、レースカーテンのみ閉めておくのが防犯上、ベストな選択。

こうするとたしかに、夜になっても遮光カーテンは閉まらず、その様子を外から見ると不在であることが分かってしまいます。

しかし、24時間ずっと遮光カーテンが閉まっている状態よりかは違和感が薄く、その違和感を薄れさせる方法もあるんですよ。

暗くなるとセンサーで自動点灯する「明暗ライト」を設置する

24時間レースカーテンだけで家を留守にした場合、夜間はさすがに外から見たら違和感を覚えます。

厚いカーテンが閉まってなくて、しかも室内は明かりが見えない状態……。

西門カジカ
西門カジカ

それって、住人が不在なのがバレバレですよ!

その「違和感」を薄れさせる妙案が、ひとつあります。

それが周囲が暗くなるとセンサーの働きで、自動的に点灯する「明暗ライト」を設置すること。

日が落ちて薄暗くなる夕方にはほんのりとした明かりがつき、翌朝、日の出までずっと弱い明かりを放ち続けます。

そのおかげで室内では住人がいる「生活感」が醸し出されるんですね。

電気代もわずかですし、本体も安価で購入できるので外泊時にはひとつ用意しておくといいでしょう。

普段、生活する上でも常夜灯としても使えますから、持っていて損はないですよ。


※キッチンや玄関等の小さな照明をオンにしておく手もありますが、電気代を考慮すると専用のライトを使ったほうが節約になります。

数時間の外出なら心配無用

泥棒は何度も現場を確認し、安全だと確証がある場所にしか侵入しません。

ですから、夜間の数時間の外出程度なら遮光カーテンを閉めて、部屋の明かりを全部消した状態でもまったく心配は無用です。

もし、それでも不安なら出かける際に部屋の電気を1つ付けてたままにしておくと安心ですね。

日中ならレースカーテンだけ閉めた状態で、出かければいいでしょう。

一人暮らしがカーテンを開け閉めするタイミング

一人暮らし(特に女性)にとって、カーテンの開け閉めは防犯上、意外と重要です。

そんなカーテンの開け閉めのタイミングを「朝」と「夜」に分けて解説します。

朝(起床したら)

朝、起床したらまず遮光カーテンを開けます。

心や体のためにも太陽の光を浴びるのは大切なので、一時的にレースカーテンと窓を開けて換気がてら外の空気を吸うのがベスト。

出かける際には、レースカーテンのみ閉めておきましょう。

夜(帰宅したら)

部屋の電気を付ける前に遮光カーテンを閉めます。

レースカーテンだけを閉めた状態で照明をつけると、室内が丸見えになるので気をつけましょう。

あとは就寝中もずっと遮光カーテンとレースカーテンは閉めっぱなしでOKです。

※気温が低い冬に料理をしたり入浴をすると窓に結露し、それに触れた遮光カーテンやレースカーテンが吸い込む恐れがあるので要注意。

帰宅時間が遅い人の場合

帰宅時間が日没から時間が経ち、深夜までかかる仕事をされている場合は、遮光カーテンが朝から長時間開けっ放しになります。

その状態は、第三者(泥棒など)からすると、家主がまだ帰宅していないことを察知するサインに……。

ただ、だからといって遮光カーテンを閉めて出かけるのは、昼間に住人が不在であることを証明してしまいます。

空き巣が多く発生する時間帯は、日中(午前10時~午後4時ごろ)。

ですから、昼間の防犯を優先して遮光カーテンは閉めっぱなしでOKでしょう。

そのかわり外泊や旅行時に使うセンサー式ライトをセットし、暗くなったら点灯するようにしておくと防犯対策になります。

電気代を気にしないなら、キッチン等の照明をひとつだけつけっぱなしにするのも有効な対策です。

※通常のレースカーテンでは照明をつけると室内の様子が筒抜けになるため、外から室内が見えないミラーレースカーテンを使うといいでしょう。

一人暮らしでカーテンを開けっ放しにする弊害

オープンな性格な人だと、一日中カーテンを開けっ放しにすることも。

防犯上はリスクが低いですが、外から誰かに覗かれやすくなる以外にもこんな弊害がありますよ。

  • 家具や床(フローリング・畳)が日に焼ける
  • 太陽光線が差し込むので室温が上がる

遮光カーテンはおろか、レースカーテンまで開けっ放しにするのはおすすめできません……。

家具や床(フローリング・畳)が日に焼ける

カーテンがなく、外からの日差しがストレートに差し込む部屋では、家具や床にダメージが蓄積します。

木製の家具は色が褪せたり、フローリングの床も同様に劣化。

畳は特に影響が大きくて、色が抜けて白っぽくなっていきます。

太陽光線が差し込むので室温が上がる

夏場に冷房効率を挙げるには遮光が大切ですが、カーテンがない部屋は最悪です。

ガンガンと強い日差しが差し込むので、いくらクーラーをつけても効きが悪くなるのは当然ですね。

高層階に住んでいる場合は?

周りに同程度の高さのマンションがないなど、高層階に住む人はカーテンが不要だったり、開けっ放しで良いという風潮があります。

プライバシーという点では、不要に思うのは当然かもしれません。

しかし、実際には

  • 日差しが低層階よりも強い
  • 夜間の冷え込みが激しい

など「開けっ放しではいられない」という声も多く聞かれますよ。

最初はカーテンを付けずに暮らしていた人も、あとから慌てて準備したという失敗談も……。

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まとめ

カーテンを閉めっぱなしにすると、こんなデメリットがあります。

  • 防犯上のリスクがある(空き巣に狙われやすい)
  • 結露した水がカーテンに付着してカビになりやすい
  • カーテンが日焼けしてしまう
  • 日差しを遮断するので室内が寒い
  • 日中でも暗いので照明をつける必要がある
  • メンタル面で悪影響がある(気分が晴れない)

旅行やお泊りなど外泊するときは、遮光カーテンを開けて、レースカーテンのみ閉めておくのが安全です。

日中も基本的にレースカーテンのみで、夜間だけ遮光カーテンを閉めるのが常識的な使い方ですよ。

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