ベッドでベランダをふさぐ11のデメリット!風水でもNG?

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ベッドをベランダに出る窓に対して並行に置くしかない……。

友達の家に遊びに行くと、そんな部屋が多いですし、私も以前はそうしていました。

だからこそ、良い点・悪い点、どうしたらマイナスをカバーできるか分かっています。

そこで、ここでは

  • ベッドでベランダをふさぐデメリット&メリット
  • 風水的には悪いことなのか?
  • ベランダ寄りに配置するときの対策方法

などなど、くわしくご紹介していきます。

これから引越しをしてレイアウトを考えている人、部屋の模様替えで悩んでいる人は必見の内容ですよ。

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目次
  1. ベッドでベランダをふさぐデメリットとメリット
    1. 11のデメリット
      1. 洗濯物を干すためにベランダに出るのが大変
      2. 窓の結露がベッドや寝具にまで影響する
      3. 外気温の影響をモロに受ける
      4. 風通しが悪くなる
      5. 日差しがさえぎられ冬は寒い
      6. 避難するときに邪魔になる
      7. 朝の日差しで目が覚めることがある
      8. 外の騒音が届きやすい
      9. 日光でベッドや寝具が日焼けする
      10. 災害で窓ガラスが割れたときに危険
      11. 窓とベッドの間にホコリがたまりやすくなる
    2. 8つのメリット
      1. 部屋が広く見える
      2. 布団やマットレスを干すのが楽
      3. 日差しをさえぎってくれるので夏は涼しい
      4. 窓を開けると風が直接当たって涼しい
      5. 生活リズムの調整になる
      6. ベッドに乗って洗濯物を干したり取り込むのが楽
      7. 他の家具のレイアウトの自由度が増す
      8. 寝転んで夜空が見える
  2. ベッドでベランダをふさぐのは風水的にNG!
    1. ベランダを清潔にすることも大切
  3. ベランダ寄りに配置するときのベッドの選び方
    1. 折りたたみベッドなら毎日片付けられる
    2. ロータイプベッドは日差しや風通しを邪魔しない
    3. いっそベッドは断念する選択肢も
  4. ベッドがベランダをふさいでしまうときの3つの対策方法
    1. 窓とベッドの隙間を30cm空ける
    2. ベッドの上部を壁にくっつける
    3. 結露・日光・熱気・冷気をシャットアウトするカーテンを選ぶ
  5. ベッドのベストポジションは部屋の中央
  6. まとめ

ベッドでベランダをふさぐデメリットとメリット

まずベッドでベランダでふさぐデメリットとメリットを、それぞれ解説していきましょう。

11のデメリット

ベッドでベランダをふさぐデメリットは、この11個。

  1. 洗濯物を干すためにベランダに出るのが大変
  2. 窓の結露がベッドや寝具にまで影響する
  3. 外気温の影響をモロに受ける
  4. 風通しが悪くなる
  5. 日差しがさえぎられ冬は寒い
  6. 避難するときに邪魔になる
  7. 日差しで目が覚めることがある
  8. 外の騒音が届きやすい
  9. 日光でベッドや寝具が日焼けする
  10. 災害で窓ガラスが割れたときに危険
  11. 窓とベッドの間にホコリがたまりやすくなる

洗濯物を干すためにベランダに出るのが大変

一人暮らしをしている人は、洗濯物を干すためのベランダは1つだけ。

ハンガーやリングに掛けた洗濯物を持って、ベッドを乗り越えてベランダに出なくてはなりません……。

取り込むときは同じくベッドを乗り越えなくてはならず、雨が降り出して急いでいるときは特にやっかい!

これってけっこう重労働ですよ。

窓の結露がベッドや寝具にまで影響する

冬場は窓が結露するのは避けられません。

結露によって窓についた水滴はカーテンのみならず、ベッドのフレームや布団にまで浸透することも……。

窓周辺は必然的に湿度が高くなるので、カビが生える危険性もあるでしょう。

外気温の影響をモロに受ける

日本の住宅の窓はアルミサッシ製がほとんど。

このアルミサッシは熱伝導率が高いため、夏は太陽で暖められた熱気が部屋の中まで伝わり、冬は極寒の冷気が忍び込みます……。

当然ながらベランダに接してベッドがあれば、その熱気/冷気が人間にも伝わってしまいます。

風通しが悪くなる

ベランダに出る窓は「掃き出し窓」といって、床すれすれまである大きな窓がついています。

しかし、その前にベッドをドーンと奥と全体の5分の1くらいはふさがれしまうはず。

結果、せっかくの風通しが遮られることに……。

ベッドの下に収納(引き出し)がついているタイプは特にガード力が高いですね。

日差しがさえぎられ冬は寒い

風通しが悪いのと同様に、日差しもベッドのせいで遮られてしまいます。

夏はいいですが、冬のお日様は貴重な熱源。

ただ寒いだけでなく、光熱費が余計にかかる可能性も……。

避難するときに邪魔になる

アパートやマンションのベランダは非常時に避難通路として使われます。

しかし、ベッドが置いてあることで出入りが困難になっていると、スムーズに避難ができなくて危険が及ぶことも。

そうそうそんな緊急事態には出くわしませんが、万が一という可能性は考えておくべきでしょう。

朝の日差しで目が覚めることがある

カーテンが細く隙間が開いていたり、薄手の(遮光性が低い)カーテンを使っていた場合、朝の光がベッドに差し込んで目が覚めることも。

夏なんてまともに顔に日差しが当たると、暑さで目が覚めることだってありますよ。

外の騒音が届きやすい

狭い1Kのワンルームでも窓際のほうが外からの音は聴こえやすくなります。

眠りが浅い人、小さな音に敏感な人は夜中の騒音で頻繁に目が覚める可能性がありますね。

遠くのサイレンや犬の遠吠えなどで目が覚めやすい人は、ベランダのそばで眠るのはムリかもしれません。

日光でベッドや寝具が日焼けする

意外にも日光に長くベッドなど木製の家具が晒されると、日焼けして色が落ちていきます。

寝具も同様に色あせすることも……。

日当たりがいい部屋はありがたいですが、それが弊害になる可能性もあるんですね。

災害で窓ガラスが割れたときに危険

気候変動のせいか近年とみに台風が大型化しています。

また、いつどこで巨大地震が発生するか予測がつきません。

そんな大型台風や大地震が起こると、窓ガラスが割れて飛散する恐れがあります。

ベランダに沿ってベッドがあると、割れたガラスの破片が降りかかる危険性もなくはないでしょう。

窓とベッドの間にホコリがたまりやすくなる

ベッドはそう簡単に動かせるものではありませんから、掃除機をかけるときは窓とベッドの間はノータッチ。

そのせいでホコリが溜まっていき、ダニやカビが発生する要因にも……。

また、窓の桟の掃除もつい面倒だからと、放置しがちに。

8つのメリット

ベッドをベランダ寄りに配置するメリットは、意外にも8つあります。

  1. 部屋が広く見える
  2. 布団やマットレスを干すのが楽
  3. 日差しをさえぎってくれるので夏は涼しい
  4. 窓を開けると風が直接当たって涼しい
  5. 生活リズムの調整になる
  6. ベッドに乗って洗濯物を干したり取り込むのが楽
  7. 他の家具のレイアウトの自由度が増す
  8. 寝転んで夜空が見える

実はデメリットと思っていた不便さも裏を返すと、便利さに反転しすることもあるんです。

部屋が広く見える

ベッドは「入り口(玄関)から遠い場所に置く」ほうが部屋が広く見えるのは常識です。

部屋のすぐ入り口や、狭い部屋の真ん中に大きなベッドがあったら、心理的に窮屈な印象を与えるのは言うまでもありません。

布団やマットレスを干すのが楽

敷布団や掛け布団、マットレスは天気の良い日には太陽に当てて干したいですよね?

そんなときベランダ側にベッドがあれば、窓からベランダに引っ張り出して干すだけなのでとっても楽チン!

もちろん、ベランダから室内に片付けるときも楽チンです。

また、わざわざ外に干すのが面倒なときは窓を開くだけでも効果アリ。

時間帯によっては直射日光が当たりますし、風通しのおかげで湿気が飛びますから。

これぞズボラ家事の極地!

日差しをさえぎってくれるので夏は涼しい

冬は日差しを遮るのでマイナスですが、逆に夏はプラス。

部屋の温度を上げる日差しをわずかですが、ベッドが身を持ってさえぎってくれます。

ただ、その分、ベッドや寝具が日焼けしてしまいますが……。

窓を開けると風が直接当たって涼しい

まだクーラーを付けるほど暑くない時期は、ベッドに寝そべっと窓を開けておくと涼しい風が吹き込みます。

ベッドを部屋の内側に置いてしまうと、こんな恩恵には与れませんね。

生活リズムの調整になる

不摂生な生活を送る大学生も多いはず。

徹夜で遊んだりしていると昼夜逆転生活になって、夜は眠れないし、逆に朝はなかなか起きられない状態になってしまいますよね?

でも、朝しっかりと太陽の光に当たると狂った生活リズムがリセットされますよ。

ベランダ寄りにベッドがあれば、カーテンを開けるだけで朝日がサンサン!

健康的な生活を取り戻すには、悪い配置ではありません。

ベッドに乗って洗濯物を干したり取り込むのが楽

物件の作り次第ですが、ベッドが窓際にあると、ベッドに乗ったまま洗濯物を干したり取り込んだりが可能です。

特に背が低い方で、物干しが高く感じる人は、ベッドのおかげで干す&取り込むが楽になるとか。

他の家具のレイアウトの自由度が増す

ベッドは家具のなかでもっともスペースを必要とします。

そのベッドを部屋の一番奥に押し込めると、他の家具のレイアウトが自分の思い通りにしやすくなりますね。

歩ける範囲や動線もシンプルになるので、住心地はアップすること確実。

寝転んで夜空が見える

東京や大阪でも冬になって空気が澄んでくると、夜空に流れ星が見えることも。

とはいえ、頻繁にピュンピュン流れるわけではないので、じっと待つことが必要です。

でもベランダ側にベッドがあれば、寝込んだ状態で窓を開けておけば、待つのも苦ではないはず。

真冬は星がくっきり見えますから、夜空を眺めるにはちょうど良いでしょう。

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ベッドでベランダをふさぐのは風水的にNG!

結論から言うと、ベッドでベランダをふさぐのは風水の考えからすると、やってはいけないことです。

その理由がこの3つ。

  • 窓は「気」の出入り口である
  • 風通しが良い=運が良くなる
  • 換気が悪い=悪い気が溜まる

つまりベッドでベランダへと通じる窓をふさいでしまうと、悪い気が溜まってしまうということ。

ただでさえベッドで窓を塞いでいる上に、ベッドが邪魔で窓をあまり開けなくなると更に悪い方向へ……。

ただ、なるべく窓を開けて換気をする習慣をつけたり、ベッドと窓の間にスペースを作って「気の出入り口」を確保すれば「気の出入り口」は確保できます。

習慣と工夫次第でカバーできるとも言えますね。

ベランダを清潔にすることも大切

風水では物がちらかった場所は、良くないとされています。

せっかく窓を開けてもベランダが汚れていたら台無し。

ベランダには余計な物を置かず、清潔に保つこと。

また、ベッドの上も布団でめくれ上がっていたり、パジャマが乱雑に置いてあるとよくないですから、いつもキレイに整えるのも大切です。

ベランダ寄りに配置するときのベッドの選び方

ベッドでベランダをふさぐ配置にするのが気になる人は、ベッド自体のチョイスから考え直しましょう。

折りたたみベッドなら毎日片付けられる

折りたたみ式のベッドは、毎日起きたらガチャンと真ん中から追って部屋の隅に片付けられます。

たとえベランダ寄りに配置するとしても一日中置きっぱなしにはならないので、マイナス点をカバーできるでしょう。

キャスター付きなら移動が楽ですよ。


ロータイプベッドは日差しや風通しを邪魔しない

普通の高さのベッドは、ベランダの窓の5分の1ほどを塞いでしまいます。

また、ベッドの頭側の部分(ヘッドボード)が上部に突き出しているタイプは邪魔になることも。

そんな障害をバッサリカットするには、ロータイプベッドが適しています。

高さが床からほんのわずかなので窓をふさぐのはほんのちょっと。

日差しや風通しを邪魔しません。


いっそベッドは断念する選択肢も

ベランダをふさぐデメリットが気になる人は、ベッドを断念する選択肢もありますよ。

いっそこのどちらかの寝具に変更してみては?

  • 折りたたみ式のマットレス
  • 普通の敷布団

どちらも起床したら折りたたんで部屋の隅やクローゼットにしまえます。

部屋がすごく狭くてベランダ側しか寝る場所がない人は、ベッド自体を買わないのもいいアイデアだと思いますよ。

ベッドがベランダをふさいでしまうときの3つの対策方法

部屋の狭さや他の家具や家電との関係で、どうしてもベッドがベランダをふさいでしまうとき。

そんなときはこの3つの対策方法をお試しください。

  1. 窓とベッドの隙間を30空ける
  2. ベッドの上部を壁にくっつける
  3. 結露・日光・熱気・冷気をシャットアウトするカーテンを選ぶ

これだけでデメリットをかなり改善できますから。

窓とベッドの隙間を30cm空ける

ベランダに通じる窓にベッドを寄せる場合でも、最低30cmは隙間を空けましょう。

隙間があるとこんなメリットが生まれます。

  • 結露の影響を受けにくくなる
  • ベランダへ出入りしやすくなる
  • 外気温の影響を受けにくくなる
  • 窓の掃除やベッドとの間が掃除しやすい
  • カーテンの開け閉めがしやすい

女性は特に一旦ベッドを置いたら一人で動かすのは大変ですから、引越しのときにちゃんと隙間を空けておくことをお忘れなく。

ベッドの上部を壁にくっつける

ベッドの上部(枕を置く側/ヘッドボード側)を壁にくっつけます。

ベッドの下部と壁の間にスペースが空いても、本棚などラック類を置くのは止めましょう。

洗濯物を干すときの利便性、緊急時の避難通路としてスペースを空けておくのが理想的です。

結露・日光・熱気・冷気をシャットアウトするカーテンを選ぶ

ベッドをベランダを防ぐ形で置く場合は、よりカーテン選びが重要です。

  • 遮光・遮熱・保温
  • 防カビ・抗菌

こんな優れた性能がある「機能性カーテン」を選んで掛けましょう。

遮光は安眠のため、遮熱や保温は熱気や冷気を防ぐために有効です。

結露対策には防カビや抗菌をうたった生地を使ったカーテンが適していますよ。

※日差しをきっちり防ぐために、床まで隙間なく届くような窓のサイズにピッタリ合った商品を選ぶのも大切です。

ベッドのベストポジションは部屋の中央

高級なホテルやお金持ちの人の寝室を思い浮かべてください。

ベッドは部屋の中心にデーンと置かれていますよね?

そう、ベッドのベストポジションは

  • 頭側(枕を置く側)を窓がない壁に向ける
  • 壁にベッドを寄せる
  • 部屋の中央に配置する

これなら窓から入る熱や寒気から遠ざけられ、またカーテンの隙間からの日差しで睡眠を妨げられる心配はゼロ。

ただ、一人暮らしのアパートやマンション、一般的な住宅の寝室ではスペース的にムリな話です。

デメリットを知った上でベランダ側に配置するか、他の場所に置けるか検討してみてください。

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まとめ

  • ベッドをベランダで塞ぐのはデメリットが多い
  • 風水的には悪い気が溜まりやすいのでNG
  • ベッド自体のチョイスから考え直してみよう
  • 部屋が狭い場合はベッド以外の選択肢もアリ

ベッドの配置は部屋のレイアウトで一番悩むところです。

もしベランダをふさぐ場合には、デメリットを知っておくべきですね。

その上で、他の選択肢を探すか、または紹介した3つの対策方法を試してみてください。

西門 カジカ

一人暮らし歴20年以上のアラフォー会社員。ズボラな性格でいかに家事の手間を減らせるか、いろいろ試すのが大好き。ゴキブリが大の苦手。

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